報告
2026年06月08日
令和8年度 愛知淑徳大学後援会総会・教育懇談会、保護者向け就職セミナー

2026年5月17日(日) 星が丘キャンパス
本学の教育や学生支援に関するさまざまな情報を
後援会会員の皆さまにお伝えしました。
愛知淑徳大学は理念「違いを共に生きる」のもと、学生一人ひとりがそれぞれの目標に向かって実り多い日々を過ごせるよう、教育・支援体制や学修環境を整えています。その取り組みを支えてくださっているのが、保護者の皆さまによって運営される後援会です。毎年おこなわれる「後援会総会・教育懇談会、保護者向け就職セミナー」では、後援会会員の皆さまに本学のさまざまな情報をお伝えし、ご理解・ご協力の輪を広げています。


本年度は、愛知淑徳学園創立記念日である5月17日(日)に星が丘キャンパスにて開催されました。大勢の後援会会員の皆さまがご参加くださり、700席以上の座席がある2号館の講堂だけでなく、大人数を収容できる2教室も中継会場として用意されました。後援会事業をはじめ本学の教育や多様な学生支援などに関する報告や審議、学科・専攻や教職、留学、就職に関する個別相談や説明会などもおこなわれ、学生一人ひとりの成長や自己実現を後押しするための有益な情報が分かち合われました。
■後援会総会


本学から五島幸一学長、斎藤和志副学長、高橋啓介副学長、大塚英揮副学長、若松孝司教務部長、林大策学生部長、事務局の職員、後援会から上田志保会長をはじめ役員の方々が登壇しました。令和7年度の後援会事業報告、決算報告および監査報告、令和8年度の役員選出、事業計画案および予算案が審議され、満場の拍手によって承認されました。
■教育懇談会


開会の挨拶では、五島学長が日頃の後援会活動への謝意を表して「学生一人ひとりが自分の良さ、可能性を認識し、あらゆる他者を尊重し、多くの人と協働して豊かな人生を切り拓くことができるよう、大学教育や学生支援の充実に日々努力しています。後援会会員の皆さまには引き続きご理解・ご支援をよろしくお願いいたします」と述べられました。
続いて本学の現状報告やキャリアセンターからの報告がありました。はじめに高橋副学長が本学の歴史、学修の全体像、学生支援などを紹介。「各学科・専攻とさまざまな教育センターが連携し、学生支援を何重にもしています。社会に出てからも学び続ける力を養い、社会のあらゆる場面で『違いを共に生きる』を実践できる人材を育てたいと考えています」と説明しました。
次に丹藤克也キャリアセンター長が、1年次から4年次までの切れ目ないキャリア教育、時代の動向を見据えたきめ細かいキャリア支援、昨年度の就職状況、就職活動・採用活動に関する最新情報などを報告。「全学的・段階的な教育と支援をおこない、社会で求められる力を養成して、学生それぞれの自己実現を支えます」と語りました。
■保護者向け就職セミナー


株式会社マイナビのマイナビ編集長・高橋誠人氏による、就職活動に関する講演会がおこなわれました。演題は「最新の就職環境と保護者の役割〜変化する学生の就職観と企業の採用傾向を踏まえて〜」です。高橋氏は、現在の就職活動の流れや企業が評価する学生の力、コロナ禍以降の対面・Webのハイブリッド選考などについて、具体的なデータを交えて説明。「自分に合った仕事に就くための『職業選択』には、自分の興味や価値観、能力を見つめる『自己理解』と、多様な業界・業種や企業、職種を知る『仕事理解』、この両方の理解を深めることが重要です」と語りました。
さらに、高橋氏は学生の就職観の変化、就職活動において重要度が増しているインターンシップについて説明した上で、保護者としての関わり方についてアドバイス。「就職活動だけでなく大学生活のすべてにおいて、お子様が自分で考え、自分で決める主体性が大切です。お子様の前に出て先導するのではなく、後ろから見守り、応援するスタンスで支えましょう」と後援会会員の皆さまに語りかけ、講演を締めくくりました。
■各種相談・説明会




1号館・5号館の教室やラウンジなどで、学科・専攻別個別相談、就職に関する個別相談、留学や教職に関する説明及び個別相談が開催されました。留学や教職に関する説明では、国際交流センターと教職・司書・学芸員教育センターの各センター長から独自のプログラムや支援体制などに関する説明がありました。後援会会員の皆さまは各会場を自由にまわり、親身になって相談に応じる教職員の言葉に熱心に耳を傾けていました。












