

4月2日(月)、名古屋国際会議場(センチュリーホール)にて愛知淑徳大学の入学式がおこなわれました。開式に先立ち、東日本大震災で被災された方々へ黙祷が捧げられ、おごそかな雰囲気の中で式の幕が上がりました。大学歌が上級生たちによって力強く歌い上げられた後、島田修三学長が式辞として本学の理念「違いを共に生きる」に込められた思いを語りながら「互いに違いを認め合い、理解し合う基本となるのが、高いコミュニケーション能力です。全学共通教育、専門教育の幅広い授業を通して確実な専門知識や技術を身につけ、同時に、人間や人間が抱えるさまざまな思いに対する深い想像力や共感の力を育ててください」と、2,100人以上の新入生一人ひとりに向けて熱い言葉を贈りました。
さらに、来賓の方々からも祝辞が贈られ、そのあたたかな思いに応えるように、新入生代表が「社会を支える人になるために努力を積み重ね、明日の日本を担う人間力を発揮できるよう実りある学生生活を送ります」と堂々と誓いの言葉を述べました。




閉式後、続いておこなわれたのが、大学の概要、学生生活、留学・国際交流、ボランティア活動、キャリア教育・キャリア支援に関するガイダンスです。興味やめざす進路に合わせて学びを広げ、深めていくことができる本学の幅広い教育やサポート体制などについて、先生方から説明がありました。そしてフィナーレとして、よさこい探究会「鳴踊」、ジャズダンス部、空手道部、社交ダンス部、バトン研究会、チアリーディング部による演技が披露され、会場には拍手や歓声が響きわたりました。
こうして大学生として一歩を踏み出した新入生たちの表情は、学生生活への希望に満ち、輝いていました。愛知淑徳大学は、学生が自らの個性や力を伸ばし、社会人として成長していけるように、一人ひとりの意欲や期待に全力で応えていきます。



学生ボランティアによる「パソコンテイク」が入学式でおこなわれました



愛知淑徳大学では、大学の理念「違いを共に生きる」のもと、学生と教職員が互いに支え合い、学び合うさまざまな取り組みに励んでいます。そのひとつとして、音声情報を文字情報にしてスクリーンに映し出す「パソコンテイク」を入学式に導入しています。聴覚に障がいのある学生をサポートするために、障がい学生支援活動団体「あすてく」に所属する学生がボランティアの一環としておこなっています。