
平成27年11月15日(日) 長久手市立市が洞小学校
CCCの学生スタッフが長久手市の避難訓練で
災害に関するワークショップを実施しました。
11月15日(日)、長久手市主催の市内一斉避難訓練が開催されました。長久手市に住む市民は朝9時に地震が発生したと想定し、学区ごとに避難所である小学校へ向かい、避難経路や災害時の避難行動について確認することで、防災意識を高めました。避難所のひとつとなった長久手市立市が洞小学校では、地域の企業や団体が避難行動に関するブースを設け、市民に災害に備えることの大切さを訴えました。
ボランティアなど、学生の自主活動を支援する愛知淑徳大学のコミュニティ・コラボレーションセンター(CCC)も、学生スタッフが中心となり、ブースの一角で子ども向けのワークショップを実施しました。
「地震が起こった時、子どもたちにもできることがあると知ってほしい」と正しい避難行動を伝えるクイズと、必要な防災グッズを選んで避難袋づくりを疑似体験できるクイズを用意。「地震が起きた時、もしも周りに大人がいなくても、今日やったクイズで勉強したように、正しい避難行動を心がけてね」「自分の避難袋は自分で持って、お父さんお母さんと一緒に安全に避難しようね」と学生たちは優しく語りかけ、子どもたちの防災への関心を高めました。
避難袋づくりに取り組んでいた学生スタッフのひとりは「“家に防災袋があるよ!”と教えてくれる子もいました。子どもたちの前向きな姿勢と元気いっぱいの様子に驚きました。ふだん関わることのない世代の人と共に活動できることがCCCの魅力の一つだと思います」と、いきいきとした表情で語りました。今回、長久手市主催の防災訓練に地域の一員として活動したことで、学生たちはさまざまな世代や立場の人と関わり、自らの視野を大きく広げたことでしょう。CCCでは地域における防災に対しての大学、学生の役割をこれからも担っていけたらと思います。


