
平成28年10月15日(土) 星が丘キャンパス 13B、13C、交流ラウンジEAST
ボランティア活動に力を注ぐ、企業、団体、学生たちが
一堂に会し、交流を深めるイベントが開催されました。
10月15日(土)、星が丘キャンパスにて学生たちの地域での自主活動を支援する「コミュニティ・コラボレーションセンター(CCC)」主催のコラボメッセが開催されました。このイベントは、学生団体と企業・行政団体が参加し、より良いボランティア活動をめざして互いの社会貢献活動について情報交換をしあう交流会です。今年はCCC開設10周年の節目の年でもあり、イベントは大いに盛り上がりました。
第一部


参加団体がそれぞれブースに分かれて、自分たちの活動内容を展示・発表。参加者は自由にブースを見て回り、各団体のスタッフに声を掛けて活動内容について、詳しく聞いたり、質問したり、お互いの理解を深めました。たとえば「孤食(ひとりきりで食事をとること)」に着目し、高齢者の孤食を減らそうと活動している「共同料理なごやか」は、活動の幅をひろげるため、新たな協働相手を見つけたいと、積極的に企業や外部団体のブースを訪問。自分たちの活動をアピールしていました。また、昨年のコラボメッセで瀬戸信用金庫さんと出会い、活動を始めたという実績から今回のコラボメッセでも力強く活動内容を伝えていたのは「ちっちる」さん。障がいを持つ子どもと障がいを持たない子どもが交流する場をつくろうと、自分たちと似た活動をしている団体はいないか、参考にしようと探していました。学生にとってはもちろん、企業や外部団体のみなさんにとっても、さまざまな角度から「ボランティア活動」の可能性を探ることができる貴重な機会となりました。
第二部


会場を交流ラウンジEASTに移し、CCC教員による活動報告、CCC学生スタッフが企画したOBOGトークセッションがおこなわれました。CCCの教員による報告では、小早川真衣子助教が10年間の活動実績を発表。活動の様子を写した写真をスクリーンに投影しながら、ボランティア参加者は年々増えていることを伝えました。また、金治宏助教はCCCが実践してきた教育を紹介し、「CCCの授業を受け、ボランティア団体を立ち上げた学生の話」など、具体例を挙げながらその成果を披露しました。
さらにOBOGトークセッションでは、CCCのボランティア活動を通じて大きな成長を遂げた3名の先輩方が登壇。学生当時おこなっていたボランティア活動の苦労話やCCCとの出会いなど、当時に戻ったかのような和気あいあいとした雰囲気で、経験談を語られました。
第三部


第三部は外部団体、企業、学生、卒業生が互いのボランティア活動や経験を語り合う懇親会が開かれました。ボランティアという共通の話題を持った参加者は世代を越えた交流を笑顔で楽しみました。CCCは10年間の軌跡をかけがえのない財産に変えて、次の10年20年に向けて、進んでいきます。
