
学生たちが学年の枠をこえてスポーツを楽しみ、絆を深めました。
12月8日(土)、スポーツ・健康医科学科の学生有志・約70名が参加する「第6回 スポーツ・健康医科学科 スポーツ大会」が開催されました。学生たちは大会の準備や競技に励み、会場となった体育館には寒さを吹き飛ばすほどの元気な声が響いていました。

競技は、バスケットボール。1年生6チーム、学会のメンバーである1・2年生合同2チーム、3年生2チームの合計10チームによるリーグ戦がおこなわれました。各チームとも互いの結束を誓い、円陣を組んで気合いを入れ試合へ。華麗なシュートやゴール下での攻防戦、的確なパスでボールをつなぐスピード感あふれるゲーム展開となりました。観戦していた先生や学生も自然と応援に熱が入り、会場にいる全員が一体となって楽しんでいました。
数々の名勝負の中でも、特にドラマチックだったのが決勝戦。戦ったのは3年生チームと1年生チームでした。両チームとも確実に得点していく一進一退のゲームでしたが、1年生チームがやや優勢。2点差のまま残り時間が数十秒となり、誰もが1年生の勝利を思った瞬間、3年生が3ポイントシュートを決めたところで終了のホイッスル。見事、3年生チームが逆転勝利、優勝を手にしました。







閉会式では学生たちがお互いに健闘を称え合い、入賞チームに熱い拍手を送っていました。最後は一本締めで皆の気持ちをひとつにして大会を締めくくり、賑やかに記念写真を撮りながら学年をこえて親睦を深めていました。今回で6回目となるスポーツ・健康医科学科のスポーツ大会は、毎回学生の企画運営によって実施されています。この経験は、学校教育やスポーツ現場でイベントを企画・運営する能力の向上に繋がり、彼らの多くが目標とする教育者・指導者としての資質向上に寄与するものとなります。また、スポーツの楽しさを仲間と共にわかち合う学生たちは、学修にもさらに意欲的になり、学生生活をいっそう充実させていくでしょう。
優勝 3年生チーム

3年生の威信をかけて後輩には負けられない!と思い、最後までボールに食らいつきました。優勝することができて、とっても嬉しい!! 今回、就職活動が始まる前の思い出づくりとして参加したため、進路実現へのモチベーションも上がりました。スポーツを通して学年に関係なく盛り上がることができるのは、スポーツ・健康医科学科の魅力のひとつ。学科の伝統として後輩たちにも受け継いでいってほしいと思っています。
スポーツ・健康医科学科 スポーツ大会実行委員

学年の枠をこえて学科全体でスポーツを楽しむことを目的に、今回のスポーツ大会を企画・運営しました。私たち1年生は春のスポーツ大会で仲間との親睦を深めることができたので、今回、先輩方とも交流したいと考え、アカデミックポータル※などを活用して積極的に参加を募りました。こうした大会を今後も恒例行事として開催し、大学全体にもスポーツの楽しさや仲間とひとつの目標に向かって全力を尽くすことの素晴らしさを伝えていきたいと考えています。
※アカデミックポータル
学内LANを使用した、学生に対する連絡事項や掲示のこと。

