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第65回 中日文化賞 贈呈式&祝賀会

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第65回 中日文化賞 贈呈式&祝賀会
第65回 中日文化賞 贈呈式&祝賀会

本学メディアプロデュース学部・清水良典教授が、「第65回 中日文化賞」を受賞しました。

 中日新聞社は、昭和23年から毎年、学術や芸術の各分野で優れた業績を上げ、文化の向上に寄与した個人や団体に「中日文化賞」を贈り、その功績を顕彰しています。その贈呈式と祝賀会が5月31日(木)、中日パレスにて開催されました。
今回、第65回を迎えこの栄えある受賞に輝いたのは、本学メディアプロデュース学部の清水良典教授です。
かつて高校の国語教員として教壇に立っていた清水先生は、昭和61年に谷崎潤一郎の評論で群像新人文学賞を受賞して文壇にもデビューしました。以来、教育者として、文芸評論家として第一線で活躍し、本学で教鞭をとりながら中部地区の文芸振興に貢献してきました。そして今回、名古屋を拠点に質の高い評論活動を積み重ねてきた功労が称えられ、「第65回 中日文化賞」の受賞となりました。


 会場では、中日新聞社の関係者や各界の著名人の方々が清水先生をはじめとする受賞者4人に賞賛を送りました。贈呈式のスピーチで清水先生は深い謝辞を述べ、「文学評論家としてデビューして26年、数々の文学作品を読み、一方で若者の文章指導に携わり、言葉の力、文章を構成する力が、人間を根底から動かしている大きな力だと考えるようになりました。その力の輝きを感じながら、今後の教育と文学に関わる仕事に邁進してまいります」と穏やかな笑みをたたえながら語りました。
今回の清水先生の受賞は、愛知淑徳大学で文学や言語メディアなどを学ぶ学生たちにとっても喜ばしいことであり、日々の研鑚にいっそう励む刺激となったことでしょう。