交流
2026年01月13日
ダイバーシティ共生センター学生団体「ゆにりんぐ」によるワールド・コラボ・フェスタ2025へのブース出展

10月26日(日)オアシス21 銀河の広場
学生が立ち上げたダイバーシティラボ「ゆにりんぐ」が、
ワールド・コラボ・フェスタ2025に初めてイベント出展しました。
愛知県国際交流協会、国際協力機構中部センター(JICA中部)、なごや国際交流団体協議会が主催する「ワールド・コラボ・フェスタ」は、国際交流、国際協力、多文化共生などをテーマにしたイベントです。中部地区の国際交流・協力団体をはじめ、企業、行政、大学などが参加し、持続可能な社会の実現をめざして互いに学び合い、思いを共有し、新たな一歩につなげる場となっています。


第22回目となる今年の「ワールド・コラボ・フェスタ2025」は、10月25日(土)・26日(日)の2日間、名古屋栄のオアシス21で開催されました。約40のブースでは参加団体による活動紹介やワークショップが展開され、ステージでは世界の歌や踊り、楽器演奏などのパフォーマンスや、地球課題に関するトークイベントなどを実施。会場には大勢の来場者が訪れ、活気にあふれていました。


今回、ダイバーシティ共生センター(以下、DISC)で活動をおこなう「ゆにりんぐ」の学生たちがブース出展しました。「ゆにりんぐ」は、2024年に開催されたDISCの学外学習会「多文化共生にふれてみよう!」(in豊田市保見団地)で時間を共にした有志メンバーによって結成された学生団体です。毎週ランチミーティングをくり返す中で、愛知県国際交流協会への訪問が契機となって、今回のフェスタ出展につながりました。




ブースのテーマは「違いを共に食べる」。身近な食文化から多様性を見つけ出し、"違い"のおもしろさに理解を深めてほしいという考えのもと、企画されました。県内在住の外国人が運営する外国食材店に学生が足を運び、おすすめされたものを中心に10か国以上の食品をブースに並べて販売。いろいろな国の食べものや飲みものから食の違いを体感してもらえるよう工夫して展示しました。商品は「ゆにりんぐ」のメンバー全員で試食し、意見を出し合っておすすめポイントをポップにわかりやすく表示しました。来場者は外国の方をはじめ、日本人も色んな世代の人が訪れ、販売を通してさまざまな人と交流が広がりました。
今回が「ゆにりんぐ」として初めての社会活動。ブースに立った学生は、「大学内ではできない経験ができた」「地域で色んな人と話ができて楽しかった」「外国の方が自分の国の食べものを懐かしんで買ってくれるのがおもしろかった」などと話していました。ますます今後の活動展開に期待が高まります。
学生コメント

「ゆにりんぐ」リーダー
福祉貢献学部 3年
若林咲希さん
今回「ゆにりんぐ」として初めてのイベント出展が形になり安心しています。「違いを共に生きる」の実現は、団体のなかで常に意識しています。学年も異なり、色々な学部の学生が集まっているので、好きなことや得意なことがそれぞれ違うということを今回の出展を通して再認識しました。そして、それぞれの得意を発揮することでいいものが生まれることが実感できました。さらに活動を盛り上げていきたいです。












