交流
2026年01月10日
名古屋土曜学習プログラム
2025年度 健康医療科学部 地域・ボランティア活動 教育・学習

2025年11月22日(土)名古屋市立鳥羽見小学校
土曜学習いきいきサポーターとして、
子どもの体験活動を支援。
ソフトディスクを使ったスポーツを楽しみました。
2025年11月22日(土)に名古屋市守山区にある名古屋市立鳥羽見小学校で「名古屋土曜学習プログラム」が実施されました。このプログラムは、名古屋市が地域や保護者、民間業者などの協力を得て、市内の小学生たちにさまざまな体験学習を提供するものです。本学の学生たちも土曜学習いきいきサポーターとして活動を支援しています。


この日は、健康医療科学部の鶴原先生と学生8名が参加。小学3年生から6年生の児童10名と一緒にスポーツ体験学習をおこないました。体育館に集まり、土曜学習コーディネーターが「みんなと仲良く活動しましょう」「休憩中は静かに待ちましょう」などの約束ごとを説明。講師を務める鶴原先生と学生たちが自己紹介をした後、身体をほぐすためのストレッチへ。2人ペアで握手をしながら相手のヒザにタッチしたり、赤・青チームに分かれて「言うこと一緒、やること逆」などの指示遊びをしたり。準備運動の段階から、笑い声が飛び交っていました。


休憩をはさみ、次は各チームで大きな円をつくってドッヂビー。相手の名前を呼んでからソフトディスクを投げ、呼ばれた人はキャッチするのがルールで、お互いの名前を覚えてチーム力を高めます。ほかにも、大中小3つのフラフープの輪を狙ってディスクを投げる競技、次々にパートナーを変えておこなうディスクキャッチなど、児童と学生たちが一緒になって盛り上がりました。


ソフトディスクの扱いに慣れたところで、鶴原先生は今回のメインとなる「アルティメットもどき」について説明。バスケットコート全面を使って5対5で対戦します。パスをつなげてエンドラインまでたどり着くことができれば得点が入ります。途中でディスクを落としたら、相手チームがディスクを拾い、ゲームを再開。相手を押したり、持っているディスクをはたいたりする行為は反則になります。「キャッチした後に動いてもいいの?」など、児童たちがルールについて積極的に質問する場面も。鶴原先生は「いいところに気づいたね」と、「片足は動かしてもOK」「キャッチしたら止まってパスする相手を探しましょう」などと補足しました。
試合時間は5分で、1試合目と2試合目は小学生と大学生の混合チーム、3試合目は小学生だけで対戦しました。チームの垣根を越えて声を掛け合ったり応援したり、体育館内は熱気に包まれました。
みんなで楽しく身体を動かし、チームワークなども学ぶことができた今回の名古屋土曜学習プログラム。本学では、これからも実践的な学習を通して、学生の成長をサポートしていきます。
学生コメント

人間情報学部2年 島田純さん
健康医療科学部1年 井坂亮介さん
今回は、元気に身体を動かすスポーツ体験学習でしたが、活動に夢中で話を聞き逃してしまう児童がいるかもしれないと心配していました。しかし、その心配は必要ありませんでした。子どもたちは、自分のやりたいことができると、落ち着いて楽しめるものなのだと実感しました。今後の授業づくりにおいても、興味を持てる内容を考え、子どもたちはもちろん、自分自身の成長にもつなげていきたいと思います。












