追究

2026年07月28日

教志会イベント『テスト前だョ!全員集合!』

2026年7月3日(金)、7日(火)、8日(水) 長久手キャンパス1044教室・1045教室

教志会の先輩たちが
初めての定期試験に挑む後輩をサポート!

 2026年7月3日(金)、長久手キャンパスにて、教員を目指す学生のコミュニティ「教志会(教育に志す者の会)学生部」が主催する勉強相談会『テスト前だョ!全員集合!』が開催されました。

 このイベントは、「大学の定期試験の仕組みや雰囲気がわからない」「効率的な勉強法を知りたい」という1年生の声に応え、教職課程を履修する先輩たちが実体験をもとにテスト対策を伝授する企画です。
 会場はお昼ご飯の持ち込みも可能で、リラックスした雰囲気の中で行われました。教室内は国文学科、教育学部、人間情報学部、スポーツ・健康医科学科など、学生の所属学部・学科ごとにテーブルが細かく分けられ、それぞれの専門科目に合わせたアドバイスを受けられる体制が整えられていました。

 1年⽣は、⾼校までとは⼤きく異なる⼤学の試験に対して抱いている不安を先輩たちに次々と相談しました。
 先輩たちは、⾃⾝が実際にテスト勉強で使⽤したノートやルーズリーフをその場で⾒せながら、実践的なテクニックを分かりやすく解説しました。
 記述問題に対しては、どのような論点が出題されやすいか、加点されやすい⽂章の構成⽅法を具体的に伝授。また、暗記科目でも単に丸暗記するだけでなく、授業全体のストーリーやキーワードの繋がりを意識した勉強法をアドバイスし、さらに先⽣ごとの出題傾向や、レジュメのどの部分に注目すべきかといった「先輩ならではの⽣のノウハウ」を共有しました。
 熱⼼にメモを取る1年⽣に対し、先輩たちが優しく寄り添いながらエールを送る姿が印象的でした。

 今回のイベントは試験対策だけでなく、同じ夢を持つ先輩と後輩がつながれる貴重な交流の場にもなっています。先輩が努力してきたノートを気軽に見せ、励ましてくれる環境は、1年生にとってこれ以上ない安心感につながったはずです。教志会の伝統である「支え合いの心」が、テスト対策という形でしっかりと後輩たちへ受け継がれていました。

学生の声

文学部3年 中西眞優さん
文学部3年 長谷海さん

 たくさんの学⽣が参加できるように1ヶ⽉前から告知をしたところ、満席になるくらい賑わっていました。アドバイスで難しかったのは、学⽣によってテストに対する悩みが異なることです。勉強時間の確保に悩む学⽣や、 GPAの基準値を目指すためには何をすればいいか、など、さまざまな質問があり、それぞれに適したアドバイスをすることが求められました。しかし、アドバイスを受けた1年⽣が安⼼した表情になり、それを⾒て私たちも嬉しくなりました。僕たちはこれから教育実習が始まるので、相手の課題やニーズに沿って、的確にアドバイスするという点において、とても良い経験になりました。