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学び・研究

学生インタビュー ハンドボール部と勉学の両立

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学生インタビュー ハンドボール部と勉学の両立

2026年9月29日(火) 長久手キャンパス1号館多目的ホール、体育館

2026年春に西日本学生選手権大会に出場。
ハンドボール部の活動と勉学を両立する学生にインタビュー
医療貢献学科 理学療法学専攻 松岡素美礼さん

 本学では運動系クラブから文化系クラブまでさまざまな部活動があり、部活動と勉学を両立して頑張っている学生が多く在籍しています。健康医療科学部 医療貢献学科 理学療法学専攻3年生の松岡素美礼さんも部活動と勉学を両立しているひとり。松岡さんに部活動と勉学の両立についてインタビューしました。

 高校時代からハンドボール部に所属していた松岡さんは、大学でも迷わずハンドボール部に入部したそうです。現在女子部員は20人ほど。2026年春の大会では、東海リーグ3位、西日本学生選手権大会出場という成績をおさめ、現在は秋の大会の真っ最中。西日本学生選手権大会で勝ち上がって全日本学生選手権大会で勝つことを目標に、部員みんなで練習に励んでいます。

 部活動は週5日で、授業のある期間であれば、授業後の17時~20時半。松岡さん個人としては、部活動と勉学ともに良い成績を残し、文武両道を達成することが目標だそうです。そのため、「短期集中」がモットー。授業で集中して修得することはもちろん、覚えなくてはいけないことは暗記アプリを活用し、空き時間に勉強しているのだとか。「忙しいほうが自分には合っているかな。忙しいぞ!ってなってモチベーションが上がる」タイプだと自負します。

 将来はスポーツに関係した理学療法士になることが夢。そう考えたのは高校時代に部活動で怪我をして手術することになった際に、病院で理学療法士がリハビリする姿を目にし、かっこいいいなと憧れたことがきっかけだそうです。将来の目標を明確に抱き、医療貢献学科 理学療法学専攻に入学しました。

 ハンドボール競技に怪我はつきものだそうで、松岡さんも「大学に入ってから怪我をした回数は2桁に上るかな」と明かしますが、部活動と勉学の両立が相乗効果を生むことも多いそうです。部活動で後輩が怪我をした際には、応急処置を施したり、症状を本人にいち早く伝えたりするのに専攻の学びが役立っているのだとか。また、競技者として怪我の辛さを実感しているからこそ、専攻の学びにおいて、怪我をした競技者の立場で物事を考えることにつながっているそうです。将来は「怪我をした競技者の辛い気持ちはよくわかる。相手の気持ちに寄り添った理学療法士となり、スポーツに関わる仕事をしたい」と夢を抱いています。