
学生が主体となって、子どもたちのためのイベントを開催しました。

「地域の子どもたちが楽しめるイベントをつくりたい!」そんな意欲にあふれる子ども福祉専攻の3年生たちが福祉貢献学会の一企画として、体験イベント「キッズパーク」の発案から準備、実施までを主体的におこないました。授業で得た知識・スキル、保育実習での学びを応用して、巨大壁面アートの間違い探し、折り紙や段ボールのコマづくり、輪投げ、動物クイズなど、子どもの好奇心や感性を刺激するさまざまな遊びを用意しました。
イベント当日の11月3日(土)、4日(日)は、大学祭「淑楓祭」の開催日でもあり、キッズパークにも地域の子どもたちや保護者の方々が続々と訪れました。学生たちは幼児から小学生までの幅広い年齢の子どもたちと触れ合いながら、発達段階や年齢に応じた接し方などへの理解を深め、保育や幼児教育の指導案づくりに活かすことができる経験を積んでいました。
巨大間違い探し

子どもたちは左右に移動しながら巨大壁画を見比べて、楽しそうに間違いを探していました。
わなげ

子どもたちは真剣なまなざしで、的めがけて輪投げをおこなっていました。上手に的に入るととてもうれしそうに笑顔があふれていました。
こまづくり

3枚の折り紙を使った少し複雑なコマ作りに挑戦。学生たちがコマ作りをサポートしながら、カラフルなコマが完成しました。
こままわし

完成したコマを使って、実際にコマまわしを体験。勢いよくまわるコマに子どもたちは大喜びで何回も挑戦していました。






子どもたちと触れ合う機会を、積極的につくっていきたい。

昨年、教育学科のイベントの会場を一部お借りして、子ども向けのイベントを開催しました。「来年はより規模の大きい、子ども福祉専攻主催のイベントをつくりたい!」と思いが高まり、先生方にもサポートしていただきながら、仲間と話し合って企画や準備を進めました。今年の淑楓祭のテーマ「TOY BOX」に合わせ、童謡「おもちゃのチャチャチャ」の歌詞に沿った巨大壁画、写真をめくって楽しむ動物クイズ、森をイメージした輪投げなど、飾り付けの細部にもこだわりながら、子どもたちがワクワクする空間づくりをめざしました。今日、子どもたちのキラキラ輝く笑顔を見ることができて、思いがカタチになったと大きな喜びを感じています。また、さまざまな年齢の子どもたちと触れ合い、保育所・幼稚園などでの学外実習や将来にもつながる貴重な経験を得ることができました。このイベントをサポートくださった先生やまわりの方々に感謝するとともに、今後も日々の授業はもちろんイベントの企画・運営などにも主体的に取り組み、保育者・教育者に必要な力を磨いていきたいと考えています。