研究活動の実績

論文

2023 久保田一充(2023)「初年次修了を迎える大学生はレポート課題に対してどのような作成プロセスを描くか」『愛知淑徳大学初年次教育研究年報』8、pp.13-16
近藤さやか・原美築・中村佑衣(2023)「日本語表現初年次における小論文タイトルの分析と考察 : 2022年度前期「キャンパス紹介文」を対象に」『愛知淑徳大学初年次教育研究年報』8、pp.1-4
辻本桜子(2023)「初年次日本人大学生が自由記述で挙げるレポート執筆時の困難点」『愛知淑徳大学初年次教育研究年報』8、pp.9-12
松原久子(2023)「既有知識の共有がリーディングに及ぼす学習効果についての調査 : 初年次学生を対象として」『愛知淑徳大学初年次教育研究年報』8、pp.5-8
2022 勢力麻未(2022)「センター等における学生スタッフの育成-Microsoft Teamsでのスタッフ同士の学びあいに着目して-」『教志会研究年報』8、pp.103-115
辻本桜子(2022)「初年次日本人大学生が作成した発表資料の形式に関する問題点」『愛知淑徳大学初年次教育研究年報』7、pp.1-4
鈴木崇夫・松本美紀(2022)「「用語の定義を調べる」過程のふりかえりから自律的学修を促す初年次教育の試み――アクティブラーニングの効果に着目して――」『愛知淑徳大学初年次教育研究年報』7、pp.11-13
木下奈津紀(2022)「韓国における初年次教育の現状――「思考と表現」に関する科目を中心として――」『愛知淑徳大学初年次教育研究年報』7、pp.14-15
2021 辻本桜子(2021)「初年次日本人大学生の小論文における補助動詞「-てしまう」の使用傾向」『愛知淑徳大学初年次教育研究年報』6、pp.17-20
外山敦子・小林珠子・近藤さやか・辻本桜子・松原久子・松本明日香(2021)「初年次文章表現科目におけるオンライン授業の試み(1)―2020年度前期「日本語表現T1」の実践と課題―」『愛知淑徳大学初年次教育研究年報』6、pp.8-11
外山敦子・小林珠子・近藤さやか・辻本桜子・松原久子・松本明日香(2021)「初年次文章表現科目におけるオンライン授業の試み(2)―2020年度後期「日本語表現T2」の実践と課題―」『愛知淑徳大学初年次教育研究年報』6、pp.12-16
増地ひとみ(2021)「新入生は「大学理念」の何に惹かれるのか―「違いを共に生きる・ライフデザイン」第1回課題の記述内容から―」『愛知淑徳大学初年次教育研究年報』6、pp.1-7
2021 外山敦子・増地ひとみ(2021)「学部生チューターによるライティング支援の実態―セッションにおける対話の分析をとおして―」『リメディアル教育』15、pp.5-13
2020 久保田一充(2020)「初年次修了を迎える大学生の学術的文体の習熟状況―心理学科、スポーツ・健康医科学科の学生を調査対象に―」『愛知淑徳大学初年次教育研究年報』5、pp.3-6
小林珠子(2020)「問題発見力と情報収集、整理に向ける意識との関連性―「日本語表現T2」発表資料を例として―」『愛知淑徳大学初年次教育研究年報』5、pp.1-2
外山敦子・増地ひとみ(2020)「ライティングサポートデスクにおける研修の工夫―学部生チューターの育成に必要な3つの観点をふまえて―」『愛知淑徳大学初年次教育研究年報』5、pp.7-10
増地ひとみ(2020)「日本語ライティング支援に携わる学部生チューターの研修―「教える」と「考えさせる」を区別するマトリクスの提案―」『リメディアル教育研究』14、pp.61-72
2019 木下奈津紀(2019)「韓国の大学と大学生を取り巻く状況から見えるもの―韓国の姿から日本の大学と大学生の今後を考える―」『愛知淑徳大学初年次教育研究年報』4、pp.12-13
下岡邦子(2019)「いかにして「学びの姿勢」を養成するか―基幹科目「違いを共に生きる・ライフデザイン」での取り組みを一例として―」『愛知淑徳大学初年次教育研究年報』4、pp.1-3
杉淵洋一(2019)「「日本語表現T2」必修化後3年にみる成績の推移と学修への取り組みについて―医療貢献学科言語聴覚学専攻1年生の事例から―」『愛知淑徳大学初年次教育研究年報』4、pp.4-7
外山敦子・増地ひとみ(2019)「学部生を活用したライティング支援の現状と課題―他大学ライティング支援施設との比較をとおして―」『愛知淑徳大学初年次教育研究年報』4、pp.8-11
2018 石田莉奈(2018)「スマートフォンを使用した授業実践の報告―自己の客観視から発表態度を省みる試み―」『愛知淑徳大学初年次教育研究年報』3、pp.11-13
小林珠子(2018)「学修成果欄からみえる書くことに対する学生の意識変化―「日本語表現T1」小論文の学修成果欄から―」『愛知淑徳大学初年次教育研究年報』3、pp.9-10
外山敦子(2018)「学生の文章作成における「つまずき」の傾向―ライティングサポートデスク相談記録の分析を通して―」『愛知淑徳大学初年次教育研究年報』3、pp.5-8
永井聖剛(2018)「専門職養成教育課程における初年次教育の難しさについて―専門職養成と初年次教育との葛藤を起点に考える―」『愛知淑徳大学初年次教育研究年報』3、pp.1-4
増地ひとみ(2018)「ライティングサポートデスクにおけるチューター研修の実践報告―他者との対話と共有による意識の変化に着目して―」『愛知淑徳大学初年次教育研究年報』3、pp.14-17
2017 荒木弘子(2017)「初年次学生の情報認識と表現のあり方―カテゴリー化の技術という観点から―」『愛知淑徳大学全学日本語教育研究年報』2、pp.1-2
久保田一充(2017)「授業とライティングサポートデスクとの連携―「国語学特殊講義 言語学」でのレポート課題―」『愛知淑徳大学全学日本語教育研究年報』2、pp.5-8
杉淵洋一(2017)「「日本語表現T2」必修化が成績と学修への取り組みにもたらす影響について―医療貢献学科言語聴覚学専攻平成27年度と28年度1年生の成績比較から―」『愛知淑徳大学全学日本語教育研究年報』2、pp.3-4
2016 櫛井亜依(2016)「「日本語表現」科目受講アンケート実施方法の検討―学生と教員の双方に有益であることを目指して―」『愛知淑徳大学全学日本語教育研究年報』1、pp.6-7
外山敦子(2016)「ライティングセンターの「あるべき姿」とは―第21回FDフォーラムに参加して―」『愛知淑徳大学全学日本語教育研究年報』1、pp.4-5
永井聖剛(2016)「「次」の初年次教育―『研究年報』の創刊によせて―」『愛知淑徳大学全学日本語教育研究年報』1、pp.1-3
永井聖剛・櫛井亜依・石田莉奈・久保田一充・外山敦子・杉淵洋一・荒木弘子(2016)「「「対話」を重視する「全学的ライティング支援」の実践的研究」成果報告」『愛知淑徳大学論集. メディアプロデュース学部篇』6、pp.1-26
2014 外山敦子(2014)「ピア・レスポンスの効果を高めるグループ編成―小論文のグループ添削における実践を通して―」『愛知淑徳大学論集 文学部・文学研究科篇』39、pp.61-70
2013 入口愛(2013)「学修成果の記述による教育的効果―全学必修科目「日本語表現T1」の実践報告―」『愛知淑徳大学国語国文』36、pp.144-133
2011 外山敦子(2011)「愛知淑徳大学における日本語リテラシー教育の展開」『愛知淑徳大学論集 文学部・文学研究科篇』36、pp.25-41

口頭発表

2024 近藤さやか・中村佑衣・原美築 「日本語表現初年次における小論文序論の分析と考察―2023年度前期小論文を対象に―」2023年度 初年次教育部門 教育実践・研究発表会 於)愛知淑徳大学(2024.3.5)
松本明日香 「日本語表現科目講義達成度と自由記述内容の質の関連2―2022,2023年度「日本語表現1」「日本語表現2」の講義および年度差に着目して―」2023年度 初年次教育部門 教育実践・研究発表会 於)愛知淑徳大学(2024.3.5)
2023 久保田一充 「初年次修了を迎える大学生はレポート課題に対してどのような作成プロセスを描くか」2022年度 初年次教育部門 教育実践・研究発表会 於)愛知淑徳大学(2023.3.2)
近藤さやか・中村佑衣・原美築 「日本語表現初年次における小論文タイトルの分析と考察―2022年度前期「キャンパス紹介文」を対象に―」2022年度 初年次教育部門 教育実践・研究発表会 於)愛知淑徳大学(2023.3.2)
松原久子 「既有知識の共有がリーディングに及ぼす学習効果についての調査―初年次学生を対象として―」2022年度 初年次教育部門 教育実践・研究発表会 於)愛知淑徳大学(2023.3.2)
中村佑衣「ライティング支援施設のスタッフ教育:Teams会議機能を用いた教育機会の補い」私立大学情報教育協会 令和5年度 私情協 教育イノベーション大会(2023.9.5~9.7オンライン開催)
2022 木下奈津紀 「韓国における「初年次教育」の現状 -「思考と表現(사고와 표현)」科目を中心として-」2021年度 初年次教育部門 教育実践・研究発表会 於)愛知淑徳大学(2022.3.1オンライン開催)
辻本桜子 「初年次日本人大学生が作成した発表資料の形式に関する問題点」2021年度 初年次教育部門 教育実践・研究発表会 於)愛知淑徳大学(2022.3.1オンライン開催)
松本明日香 「日本語表現科目講義達成度と自由記述内容の質の関連 ―2021年度「日本語表現T1」「日本語表現T2」の活用・定着と成績に着目して―」2021年度 初年次教育部門 教育実践・研究発表会 於)愛知淑徳大学(2022.3.1オンライン開催)
辻本桜子 「初年次日本人大学生が自由記述で挙げるレポート執筆時の困難点」第28回大学教育研究フォーラム 於)京都大学(2022.3.16 オンライン開催)
2021 勢力麻未 「ライティングサポートデスクにおけるオンライン開室の報告―オンライン個別相談及び公開チームの成果と課題―」 2020年度 初年次教育部門 教育実践・研究発表会 於)愛知淑徳大学(2021.3.2オンライン開催)
辻本桜子 「初年次日本人大学生の小論文における補助動詞「-てしまう」の使用傾向」 2020年度 初年次教育部門 教育実践・研究発表会 於)愛知淑徳大学(2021.3.2オンライン開催)
外山敦子・小林珠子・近藤さやか・辻本桜子・松原久子・松本明日香 「2020年度「日本語表現T1」「日本語表現T2」遠隔授業の実践と課題」 2020年度 初年次教育部門 教育実践・研究発表会 於)愛知淑徳大学(2021.3.2オンライン開催)
外山敦子・増地ひとみ 「ライティングサポートデスクにおける学生チューターの活動報告」2020年度 初年次教育部門 教育実践・研究発表会 於)愛知淑徳大学(2021.3.2オンデマンド発表)
増地ひとみ 「新入生は「大学理念」の何に惹かれるのか―「違いを共に生きる・ライフデザイン」第1回課題の記述内容から―」 2020年度 初年次教育部門 教育実践・研究発表会 於)愛知淑徳大学(2021.3.2オンライン開催)
2020 外山敦子・増地ひとみ 「愛知淑徳大学ライティングサポートデスクにおける学部生チューターの育成方法」WCAJ 第12回シンポジウム 於)大阪大学(2020.2.23)
増地ひとみ・外山敦子 「ライティング支援施設における学部生チューターの育成―支援技術の習得と組織運営への参画をとおして―」第26回大学教育研究フォーラム 於)京都大学(2020.3.18 オンライン開催)
増地ひとみ 「初年次生の文章力をどのように向上させるか―文字生活と文章観等に関するアンケート調査結果から―」初年次教育学会 第13回大会(2020.9.4、誌上開催)
2019 杉淵洋一 「「日本語表現T2」必修化後3年にみる成績の推移と学修への取り組みについて―医療貢献学科言語聴覚学専攻1年生の事例から―」2018年度 初年次教育部門 教育実践・研究発表会 於)愛知淑徳大学(2019.3.5)
外山敦子・増地ひとみ 「学部生を活用したライティング支援の現状と課題―他大学ライティング支援施設との交流をとおして―」2018年度 初年次教育部門 教育実践・研究発表会 於)愛知淑徳大学(2019.3.5)
永井聖剛・下岡邦子・木下奈津紀 「本学入学者の現状と課題―「新入生学習力調査」の結果をどう活用するか―」2018年度 初年次教育部門 教育実践・研究発表会 於)愛知淑徳大学(2019.3.5)
下岡邦子 「大学理念を主体的に考えるために―昔話『桃太郎』の修正作業に見られる成果と課題―」第25回大学教育研究フォーラム 於)京都大学(2019.3.23)
外山敦子・増地ひとみ 「学部生チューターによるライティング支援の実態―セッションにおける対話の分析をとおして―」日本リメディアル教育学会 第15回全国大会 於)金沢工業大学(2019.8.27)
2018 下岡邦子 「「違いを共に生きる」の具現化に向けた取り組み―大学理念教育の実践と課題―」平成29年度 初年次教育部門 教育実践・研究発表会 於)愛知淑徳大学(2018.3.6)
外山敦子 「学生の文章作成における「つまづき」の傾向―ライティングサポートデスク個別相談の現場から―」平成29年度 初年次教育部門 教育実践・研究発表会 於)愛知淑徳大学(2018.3.6)
増地ひとみ 「ライティングサポートデスクにおけるチューター研修の実践報告―他者との対話と共有による意識の変化に注目して―」平成29年度 初年次教育部門 教育実践・研究発表会 於)愛知淑徳大学(2018.3.6)
増地ひとみ 「日本語ライティング支援に携わる学部生チューター研修の実践報告―リメディアル教育におけるライティング支援施設のあり方を考える―」日本リメディアル教育学会 第14回全国大会 於)創価大学(2018.8.28)
2017 久保田一充 「授業とライティングサポートデスクとの連携―「国語学特殊講義 言語学」でのレポート課題―」平成28年度 初年次教育部門〈全学日本語教育〉教育実践・研究発表会 於)愛知淑徳大学(2017.3.6)
小林珠子 「学修成果欄からみえる書くことに対する学生の意識の変化」平成28年度 初年次教育部門〈全学日本語教育〉教育実践・研究発表会 於)愛知淑徳大学(2017.3.6)
杉淵洋一 「「日本語表現T2」必修化が学修への取り組みと成績にもたらす影響について―医療貢献学科言語聴覚学専攻平成27年度と28年度1年生の成績比較から―」平成28年度 初年次教育部門〈全学日本語教育〉教育実践・研究発表会 於)愛知淑徳大学(2017.3.6)
永井聖剛・外山敦子・杉淵洋一 「言語聴覚士養成教育課程における初年次教育の難しさについて」第43回日本コミュニケーション障害学会学術講演会 於)愛知淑徳大学(2017.7.9)
2016 荒木弘子 「初年次学生の文章に見られる情報認識のありかたと「カテゴリー」意識の欠落」平成27年度 初年次教育部門〈全学日本語教育〉教育実践・研究発表会 於)愛知淑徳大学(2016.2.22)
石田莉奈 「スマートフォンを使用した授業実践の報告―自己の客観視から発表態度を省みる試み―」平成27年度 初年次教育部門〈全学日本語教育〉教育実践・研究発表会 於)愛知淑徳大学(2016.2.22)
外山敦子 「「対話」を重視する全学的ライティング支援の試み―「ライティングサポートデスク」における学修支援の成果と課題―」平成27年度 初年次教育部門〈全学日本語教育〉教育実践・研究発表会 於)愛知淑徳大学(2016.2.22)
2015 櫛井亜依 「平成26年度「日本語表現T1・T2」受講アンケートの結果と分析」平成26年度 初年次教育部門<全学日本語教育> 教育実践・研究発表会 於)愛知淑徳大学(2015.3.9)
外山敦子 「全学必修科目「日本語表現T1・T2」実施報告」平成26年度 初年次教育部門<全学日本語教育> 教育実践・研究発表会 於)愛知淑徳大学(2015.3.9)
永井聖剛 「「大学の授業を受けるために必要な学力が不足している」とはどういうことか―「新入生学習力調査」によって測定される「学習力」とリメディアル教育―」平成26年度 初年次教育部門<全学日本語教育> 教育実践・研究発表会 於)愛知淑徳大学(2015.3.9)
2013 外山敦子 「平成25年度「日本語表現T1・T2」実施報告」平成25年度 全学日本語教育部門授業実践報告会 於)愛知淑徳大学(2013.9.3)
外山敦子 「ピア活動の効果を高めるグループ編成―小論文のグループ添削における実践を通して―」平成25年度 全学日本語教育部門授業実践報告会 於)愛知淑徳大学(2013.9.3)
深津周太 「話しことばの修正における‘語レベルの言い換え’への依存―オノマトペ由来の連用修飾表現「しっかりと」の使用から―」平成25年度 全学日本語教育部門授業実践報告会 於)愛知淑徳大学(2013.9.3)
森本俊之 「小論文における論証の評価方法について―語用論的見地から―」平成25年度 全学日本語教育部門授業実践報告会 於)愛知淑徳大学(2013.9.3)
2012 入口愛 「学修成果の記述による教育的効果」平成24年度 全学日本語教育部門授業実践報告会 於)愛知淑徳大学(2012.8.24)
櫛井亜依 「「日本語表現」科目の現状と課題―受講アンケートの分析を通して―」平成24年度 全学日本語教育部門授業実践報告会 於)愛知淑徳大学(2012.8.24)
外山敦子 「全学必修科目「日本語表現T1」実施報告」平成24年度 全学日本語教育部門授業実践報告会 於)愛知淑徳大学(2012.8.24)
森本俊之 「小論文作成における協同学修の試み―互恵的なテーマ理解のために―」平成24年度 全学日本語教育部門授業実践報告会 於)愛知淑徳大学(2012.8.24)
2010 外山敦子 「協働的アプローチによる言語技術力の育成―大学初年次教育における実践」名古屋・協同の学びをつくる研究会 於)名古屋大学(2010.4)

講演

2022 久保田一充 「学習者の視点・教員の視点から考える文章上達法―主に小論文について―」大阪大谷大学教育学部教育学会セミナー 於)大阪大谷大学(2022.12.16)
2016 外山敦子 「大学におけるライティングセンターの役割(第10分科会)」第21回FDフォーラム 主催:大学コンソーシアム京都 於)京都外国語大学(2016.3.6)
2015 外山敦子 「愛知淑徳大学全学的日本語リテラシー教育の取り組み」第5回大学支援セミナー 主催:(株)ファカルタス 於)名古屋会場・大阪会場・東京会場(2015.5)
2013 外山敦子 「学生の多様化に応じた教育体制の構築―愛知淑徳大学「日本語表現」科目を例として―」平成24年度第2回 龍谷大学文学部FD研究会/平成24年度第1回 龍谷大学大学院文学研究科FD研究会/平成24年度第1回 龍谷大学大学院実践真宗学研究科FD研究会 於)龍谷大学(2013.1.16)
外山敦子 「愛知淑徳大学「日本語表現」科目における実践とその効果―大学での〈学修〉に必要な日本語運用能力向上のために―」平成24年度第3回 皇學館大学FD講演会 於)皇學館大学(2013.2.26)
2012 外山敦子 「全学共通履修科目「日本語表現T1・T2」の学修成果と課題」平成24年度 愛知淑徳大学文学部授業改善・情報交流会 於)愛知淑徳大学(2012.11.27)