教職課程について

教職課程について

教員採用を目指して

教員を目指す学生への進路支援

教員となるためには教員採用試験に合格しなければなりません。試験対策は各自が計画を立てて準備をするのが本来の姿ですが、一人ではなかなか学習が捗らないことが多いことでしょう。当センターでの進路支援・試験対策を紹介します。

教職対策講座

「教志会」の学生事務局が中心となって教育現場での実践力を身につけるための学内講座を開講します。講座のおもな予定は次の通りです。

時期 内容
第1回 4月中旬 新入生のための教職課程案内
①先輩たちによるガイダンス ②教職よろず相談
第2回 7月中旬 教員採用試験受験予定者(既卒者も含む)向け対策講座
一次試験に向けての対策
第3回 8月上旬 教員採用試験一次試験合格者向け対策講座
東海3県の採用試験(二次試験)の形式に基づいた指導・アドバイス
①集団面接(集団討論) ②個人面接 ③英語実技
④その他(模擬授業、スピーチ、自己PR等)
第4回 10月中旬 教員就職志望者向け対策講座(内容未定)
第5回 12月中旬 教員就職志望者向け対策講座
教員採用試験合格者を囲んで
第6回 1月下旬 教員養成特別講座「教科指導の最前線」
(愛知県総合教育センターに講師派遣依頼)

教職・司書・学芸員教育センター所属教員による個別指導

教職・司書・学芸員教育センター内の相談ブースには、中学校・高等学校での豊富な現場経験を持つセンター所属の教員が当番制で在室します。随時、進路や試験勉強についての相談をおこなったり、論作文の添削や面接の指導を受けたりすることができます。

外部業者による教員採用試験対策講座

時事通信社「教職教養」と東京アカデミーの「小学校全科」の講座を受講することができます。この講座は、時事通信社・東京アカデミーの教材・講師によって学内で開講されます。模擬試験も実施しますので、自分の実力を確認することも可能です。試験対策や学習方法がわからない方にはおすすめです。また、個人で申し込む場合よりも安価に受講できることも大きな利点です。

教職課程科目「教職教養」

独学ではなかなか進展しない学習も授業を受けることにより理解が深まると考え、中学校・高等学校教諭を目指す学生を対象に「教職教養Ⅰ」と「教職教養Ⅱ」を開講しています。

後期に開講する3年次対象の「教職教養Ⅰ」では、教育法規、学習指導要領、生徒指導、教育史、教育原理、教育心理、教育時事などの基本的な内容を中心に、前期に開講する4年次対象の「教職教養Ⅱ」では、論作文、集団面接、集団討論などの実践練習を中心とした内容でおこないます。

講師登録について

講師とは、正規の教員に欠員が生じた時、あるいは学校運営上の必要から一定期限付きで任用される教員のことです。正規の教員とほぼ同じ待遇・勤務形態の「常勤講師」と授業の時間数を契約して授業だけを担当する「非常勤講師」があります。

講師になるためには、教育事務所や教育委員会や教員人材銀行などにあらかじめ講師登録する方法があります(自治体によっては面接をおこなうところもあります)。また、私立学校の場合は、学校個々に欠員が生じた場合に募集をします。講師の需要は年間を通じてありますが、特に年度末が多く、場合によっては4月以降に任用されることもあります。なお、常勤講師には期限付講師(1年間)と臨時的任用講師(期間は不定)があります。

センターでは、毎年10月に4年生を対象に講師登録説明会を実施し、講師登録の方法や注意点などを説明します。また説明会で配付した「講師希望登録票」を提出した学生を講師希望者とみなし、名簿を作成し、大学から教育行政機関・学校などへ本学学生の求職者情報を発信し、少しでも就職へ繋げていきます。

愛知県内の講師登録については以下を参照してください。

愛知県内公立学校 講師の登録について

名古屋市臨時講師の募集