教職課程について

教職課程について

教育に志す者の会「教志会」について

教志会の概要

ちらし

「教志会」とは「教育に志す者の会」の略称で、本学で学ぶ教職課程履修者と幼稚園・小学校・中学校・高等学校・特別支援学校で教職に従事する卒業生をつなぐコミュニティー、ネットワークです。(2015年8月発足)

運営組織について

「教志会」の運営は、役員(会長・幹事)、学生部会(学生事務局より改称。2、3年生の学生スタッフ)、教職課程委員会の進路・学生支援部会で行います。学生部会が中心となり、研究会・講演会、教員採用試験対策講座などを企画運営していきます。

教志会の意義

ちらし

「教員になれるように」「教員を続けていけるように」

教職を取り巻く環境は日々厳しさを増しており、教員を続けていくことが困難な時代となっています。「教志会」では、在学生が「教員になれるように」、卒業生が「教員を続けていけるように」互いに学び合い・支え合う場を提供していきます。

教志会の歴史

プレイベント

愛知淑徳大学の教員養成教育のあゆみ

未来を担う子どもたちの教育に貢献するため、本学は1975年の開学当初から教職課程を設置し、教員養成教育に力を注いできました。学園の教育目標「十年先、二十年先に役立つ人材の育成」のもと、時代の先を見据えた学部・学科を新設するとともに、教職課程も拡充。単なる教員免許状の取得や教員採用試験対策にとどまらず、児童・生徒一人ひとりの成長を支えるために必要な指導力や実践力、対話力などの養成も重視してきました。
こうした教員養成教育によって多くの卒業生が教員として活躍し、本学は教員養成の伝統校として地域社会から信頼を寄せられています。その実績をさらに発展させるのが、在学生と卒業生、本学教職員とをつなぐ「教志会」。教育に対する熱い志、子どもたちの笑顔を見守るまなざしが、先輩から後輩へと脈々と受け継がれていきます

1975年(昭和50年)開学
  • 文学部 国文学科・英文学科 設置により中学校教諭一種免許状(国語・英語)高等学校教諭一種免許状(国語・英語)の教職課程 開設

8割以上の学生が教職課程を履修。

女子大学として開学した当初、ほとんどの学生が教職課程を履修していました。その理由の大半は「教育について深く考えることができる母親になりたい」という思い。女性の社会進出がまだ主流ではなかった1970年代当時、教育の専門知識を身につけた賢明な親になることを多くの学生がめざしていました。一方で「教員として働きたい」と志す学生も数多く在籍。第一期生が卒業した1979年から毎年、教員採用試験合格者が近隣の私立大学の中で圧倒的に多く、本学の教員養成校としての評判が広がっていきました。

1987年(昭和62年)
  • 教養科目「女性と社会」開講

「自分らしい生き方」を主体的に選ぶために。

教職をめざす学生の思いに応え、教職課程は年々充実。1984年からは特別講座などが開設され、模擬授業の指導、教員採用試験の面接や集団討論の対策などが行われました。さらに教養科目「女性と社会」では、社会で活躍する多様な女性がオムニバス形式で講演。生き方・働き方を主体的に選択することの大切さが伝えられ、学生は伝統的な男女の役割分担にとらわれず自らの人生と向き合うようになりました。その中で「大学での学修を活かし、子どもたちに学ぶ楽しさを教えたい」と教職への思いを高める学生も多数いました。

1991年(平成3年)
  • 文学部 コミュニケーション学科 設置により高等学校教諭一種免許状(公民)の教職課程 開設
1995年(平成7年) 男女共学体制への移行
  • 現代社会学部 現代社会学科 設置により中学校教諭一種免許状(社会)
    高等学校教諭一種免許状(公民・地理歴史)の教職課程 開設
2000年(平成12年)
  • コミュニケーション学部 ビジネスコミュニケーション学科・言語コミュニケーション学科 設置により 中学校教諭一種免許状(中国語)、高等学校教諭一種免許状(商業)の教職課程 開設
  • 資格教育センター(教職課程と学芸員課程を全学共通とし両課程を管轄)開設
2003年(平成15年)
  • 文学部 図書館情報学科に高等学校教諭一種免許状(情報)の教職課程 開設
2004年(平成16年)
  • 医療福祉学部 福祉貢献学科 設置により高等学校教諭一種免許状(福祉)の教職課程 開設
2006年(平成18年)
  • 「教育を語る会」開催

教員として活躍する卒業生が交流。

開学以来、教員養成教育に力を尽くし、副学長や文学部教育学科長を歴任された冨安玲子先生が中心となって、「教育を語る会」を企画・実施しました。この会の目的は、教員として活躍する卒業生と本学、卒業生同士の絆を強めること。当日はシンポジウムや懇親会が行われ、学校教育の現場でのそれぞれの体験や教育に対する考え、子どもたちへの思いが共有されました。また、教職に就く卒業生の情報交換や相互研修などを行う「愛知淑徳大学 教師の会」の立ち上げが提案されました。

2007年(平成19年)
  • 文学部 教育学科 設置により、小学校教諭一種免許状、特別支援学校教諭一種免許状の教職課程 開設
  • 「愛知淑徳大学 教師の会」開催

さまざまな立場から「教育」を考える。

文学部国文学科の卒業生であり、岐阜県教員として25年以上活躍された中嶋真弓先生が、文学部教育学科の教員に就任。「愛知淑徳大学 教師の会」の代表者も務め、2007年に第1回を開催しました。教員、保護者、塾講師などの多様な立場から「教育」について考えを深め合おうと、幅広い職業に就く卒業生の参加を呼びかけました。また、教職に就く卒業生を対象とした研修会も定期的に実施。学校現場での課題を学び合い、教員としての力を磨き合いました。

2018年1月20日(土)

“4年生に希望を与える”現役国語教員との交流会

場所:長久手キャンパス

2018年1月31日(水)

第4回 教員養成特別講座

場所:長久手キャンパス

2018年3月15日(木)

「教職インターンシップ」体験発表会

場所:長久手・星が丘両キャンパス

2018年6月9日(土)13:30〜16:30

既卒者対象教員採用試験(一次)対策講座

場所:星が丘キャンパス 43A教室〜43E教室
指導内容:論作文・集団指導等

2018年6月16日(土)13:30〜16:30

既卒者対象教員採用試験(一次)対策講座

場所:星が丘キャンパス 43A教室〜43E教室
指導内容:論作文・集団指導等

2018年6月30日 (木)13:30〜16:40

学校における今日的課題をめぐって

場所:長久手キャンパス

2018年7月14日 (土)9:30〜12:00

現役生対象 教員採用試験(一次)対策講座

場所:長久手キャンパス 333教室〜339教室
指導内容:論作文・集団面接・集団討議等

2018年8月9日 (木)13:20〜17:00

総会・講演会・情報交換会

場所:総会・講演会(2号館) 情報交換会(5号館4階交流ラウンジEAST)

2018年8月16日 (木)9:30〜12:00

現役生対象 教員採用試験(二次)対策講座

場所:長久手キャンパス 333教室〜339教室
指導内容:個人面接・場面指導等

教師力養成講座「先輩に学ぶⅡ 教えて!先生の授業!」

2017年11月25日(土)

教師力養成講座「先輩に学ぶⅡ 教えて!"先生"の授業!」

教職で活躍する卒業生が「模擬授業」を披露する特別講座が開催されました。

AS LIVEレポート

国語教育研究部会 第9回定例会

2017年9月30日(土)

国語教育研究部会 第9回定例会

在学生と卒業生が一緒になって国語教育について考え、より良い授業をめざします。

AS LIVEレポート

第3回 教志会 総会

2017年8月5日(土)

第3回 教志会 総会

教員をめざす学生と、教員として活躍する卒業生。互いの志を高め合う、有意義な時間になりました。

AS LIVEレポート

第3回 教員養成特別講座

2017年7月1日(土)(木)

教志会 イベント 先輩に学ぶ ~先生として生きるということ~

在学生と卒業生がともに教育について語り合う特別イベントが開催されました。

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第3回 教員養成特別講座

2017年3月16日(木)

教職インターンシップ 体験発表会

1年間通じて教育現場で活動した経験を、後輩たちに伝える発表会が開かれました。

AS LIVEレポート

第3回 教員養成特別講座

2017年1月31日(火)

第3回 教員養成特別講座

教育のプロフェッショナルから、教科指導のノウハウを学ぶ特別講座が開講されました。

AS LIVEレポート

第3回 教員養成特別講座

2016年12月16日(金)

教志会 合格体験発表会

先輩から後輩へ。教職への情熱を伝え、合格へのヒントを授けるイベントが開催されました。

AS LIVEレポート

小学校教諭 43名(内・名古屋市10名 愛知県21名)
特別支援学校教諭 4名
中学校教諭 5名(国語2名/英語2名/保健体育1名)
高等学校教諭 6名(国語4名/英語2名)
中学・高等学校教諭 1名(英語)
計59名
※現役4年生合格者延べ人数(補欠含まず)

上記の内、文学部教育学科の結果は以下の通りです
小学校教諭 43名(内・名古屋市10名 愛知県21名)
特別支援学校教諭 3名
中学校教諭(国語) 2名