創造表現学部では、4年次にそれまでの学修の集大成として、卒業プロジェクト(卒業論文・卒業制作)に取り組みます。

2022年度(令和四年度)

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【小説作品】
「一目勃ち/「人の首を勝手に捥いではいけません」」
「もやもや」
「轍と隠者」
「いつか着信音が鳴らなくなる夜に」
「ネバーエンド・ワンダーランド」
「おはようを言うまで」
「昨日と、今日と、明日と」
「龍骸騎士と狩人少女」
「羊たち」
「悪役×-1」
「春と亡霊」
「性の領域」

【研究論文】
「「女子高生」に「狂う」人々 ―宮木あや子『春狂い』―」
「織田作之助『俗臭』 ―表出する欲望」

【児童文学作品】
「そらいろ」
「羊の夢しかみない」
「小さな幸せ作ります」
「風坊主」

【絵本作品】
「そうたの あつい ひるさがり」

【詩集】
「余映の横顔」
「土蜘蛛」
「恋愛オンチ」
「不織布で覆い隠して」
「台風一過」
「造花を手折る」
「同じ景色がみれるならば」
「亀の足」
「なつのはなし」
「飲み込んで、愛」
「とりま生きようや」
「荒廃の魔女」
「自分のある場所」

【論考記事】
「“ありのまま”を受け入れる社会へ」
「「日本一やかましい祭り」こと石取祭 奇祭と呼ばれながらも脈々と受け継がれてきた歴史と思い コロナ禍のなか三年ぶりの開催によって浮かび上がる問題とは何か」

【取材記事】
「猫と共に、生きていく未来を考える。」
「春日井と書と道風と」
「俳句って楽しい!―自分と向き合う―」
「子供たちの居場所に―ボーイスカウトあま第3団―」
「足助の町並みを知っていますか」
「尾州生地は止まらない!」
「人が繋がるまちづくり」
「知多を巡る」
「終生飼育を当たり前に―犬を最期まで飼うという責任―」

【戯曲】
「コンビニ」
「考え」
「思い出荷造り」
「へんしん」
「同窓会」
「アウトサイド」
「好奇心はネコを殺す。でも、」
「アンセルフィッシュ」

【研究論文】
「ディズニープリンセス映画のアニメーションから実写化における時代の変化」
「映画『ジョーカー』(2019)から見るアメリカの格差社会」
「『STAR WARS』におけるアイデンティティーと視覚的効果」
「インド映画―インド社会問題と映画―」
「映画における美少年表象―日欧における受容と展開を中心に―」
「レオナルド・ディカプリオのハリウッドスターとしての受容と変化」

【映画シナリオ】
「アラウンド・ランドリー」
「ネオンライト」
「illuminant」
「地上の神」
「長いお別れ」
「クローバー」
「168」
「感情売りの妖怪」

【イラスト作品】
「二人の季節―2022年卒業制作イラスト作品―」
「カレンダー」
「大学4年間で遊んだTRPGのプレイヤーキャラクター」
「猫との思い出」
「空の楽園」
「クロスボーダー」
「振り返り」

【漫画作品】
「「普通」になれない。」
「くじらの詩」

【イラスト作品】
「惑星紙装甲」
「立ち絵メニュー表」
「animalia」
「彩異学園制服展」
「アオハル」

【漫画作品】
「『夜明けを共に』―現代の社会問題を見つめる重要性―」
「晴れ、時々視界不良」
「没作品の出涸らし―友情パレイドリアというマンガ―」
「立つ鳥の暴走跡」

過去の卒業プロジェクト

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