愛知淑徳大学クリニック(長久手市)眼科のページ(院内風景)です。

眼科

眼科一般診療をはじめ、特に角膜疾患、ドライアイ、小児眼科疾患(弱視、斜視)、ロービジョンなどの診断、治療をおこないます。

コンタクト処方のご案内

新着情報

  • 診療についてのお知らせ 担当医変更眼科眼科 担当医変更のお知らせ水曜日 午後の部
    9月25日(水)~1月22日(水) 杉田医師 ⇒ 佐藤医師

    ※医師都合により変更になる場合もあります。
     受診前にお電話等でご確認ください。

診療スケジュール

眼科の診療スケジュールと担当医師のご案内です。曜日や時間帯ごとに、専門医が丁寧に診療いたしますので、ご確認ください。

眼科 午前 杉田 二郎
コンタクト※1
杉田 二郎 杉田 二郎
コンタクト※1
杉田 二郎 石榑 麻子
午後 杉田 二郎 杉田 二郎 杉田 二郎 杉田 二郎 佐藤 彰子

※1 コンタクト処方は月・水曜日の午前の部(初めて使用される方は11:30まで、再来の方は12:30まで)で受け付けています。

眼科の特長

一般診療

一般の診療、特に角膜疾患、ドライアイ、小児眼科疾患(弱視、斜視)などの診断・治療をおこないます。ロービジョン外来とめがね処方は完全予約制です。

専門診療

ドライアイ、角膜疾患を専門とする医師がいます。気になることがあれば、お気軽にご相談ください。

  • ドライアイ
  • 角膜疾患

小児診療

お子さま一人ひとりに時間をかけて診療にあたることができます。検査は完全予約制です。

コンタクトレンズ外来

コンタクトレンズの処方もしています。ご希望の方は、月・水曜日の午前の部(初めて使用する方は11:30まで、再来の方は12:30まで)にご来院ください。コンタクトレンズご購入後の定期検査も実施しています。

コンタクト処方のご案内(詳しくはこちら)

眼科スタッフ紹介

医師

愛知淑徳大学クリニック(長久手市)眼科の専門医 杉田 二郎 医師のプロフィール画像です。

杉田 二郎

資格・専門分野 Qualification / Specialized field
  • 医学博士(名古屋大学)
  • 眼科専門医
  • 角膜疾患、ドライアイ、眼科一般
メッセージ Message

愛知淑徳大学には、視能訓練士を養成する学科があります。「視能訓練士」とは、眼の検査をおこなう他、弱視や斜視に携わるスペシャリストです。当クリニックにも優秀な視能訓練士が在籍していますので、小児の斜視、弱視から大人のドライアイ、白内障、緑内障、網膜疾患など眼科一般疾患に対して幅広く対応しています。手術加療が必要な場合は愛知医大、名古屋大学、眼科杉田病院などに紹介しています。お気軽に受診ください。

愛知淑徳大学クリニック(長久手市)眼科の専門医 佐藤 彰子 医師のプロフィール画像です。

佐藤 彰子

資格・専門分野 Qualification / Specialized field
  • 眼科専門医
  • 斜視
  • 弱視
  • ロービジョン
メッセージ Message

眼科一般の診療の他に、斜視、小児の弱視の診療を専門としております。クリニックの専門の視能訓練士と相談しながら、訓練を含めた治療をしてまいります。大人の方の斜視にも訓練やプリズム眼鏡など、手術以外での治療をおこなっています。また、ロービジョン外来(予約制)では、視力の弱い方により良く生活していただけますように、視能訓練士と共に様々な面からサポートさせていただきます。

石榑 麻子

資格・専門分野 Qualification / Specialized field
  • 日本眼科専門医
メッセージ Message

目はとても小さな器官ですが、目の不調は日常生活の質を大きく落とすことが珍しくありません。
医学的にどんな選択肢があるかご提案し、みなさまの生活がより快適になるお手伝いができればと思っています。

視能訓練士

所 幸枝 垣見 布美
田中 綾 釼持 京子
鈴木 郁絵
稲垣 尚恵 愛知淑徳大学 健康医療科学部 医療貢献学科 視覚科学専攻
望月 浩志 愛知淑徳大学 健康医療科学部 医療貢献学科 視覚科学専攻

設備紹介

検査や治療に使用する医療機器についてご案内します。

マルチカラーレーザー光凝固装置

網膜裂孔など眼底疾患等でレーザー治療をおこないます。

ヤグレーザー

主に後発白内障に対してレーザー治療をおこないます。

角膜内皮細胞測定装置

角膜内皮細胞をチェックします。

ハンフリー静的自動視野計

日常的によく使う範囲での視野(物を認識できる範囲)をパソコンのプログラムにより自動的に測定します。緑内障などの診断や経過観察に応用します。

ゴールドマン動的視野計

認識可能な全範囲での視野を患者さまと視能訓練士とが対話しながら測定します。細かい異常の検出が可能で、特に眼底疾患や中枢神経疾患の評価に有効です。

光干渉断層計(OCT)

眼底の組織のうち、硝子体、網膜、脈絡膜、視神経といった重要な部分を詳しく観察できます。緑内障や加齢黄斑変性などの眼底疾患の微細診断に有効です。近年最も進化した眼科検査機器のひとつです。