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担当医変更内科・糖尿病内科内科・糖尿病内科 担当医変更のお知らせ7月3日(木)午後の部 植村医師 ⇒ 井口医師
時間変更内科・糖尿病内科内科・糖尿病内科 診療日増加のお知らせ
担当医変更内科・糖尿病内科内科・糖尿病内科 担当医変更のお知らせ6月13日(金)午後の部 三浦医師 ⇒ 石黒医師
内科・糖尿病内科内科・糖尿病内科:担当医師 井口昭久教授の随筆掲載のお知らせ
愛知淑徳大学クリニックの内科・糖尿病内科では、患者さまの症状や生活習慣を総合的に診断し、投薬・生活指導・栄養指導を行います。また、必要に応じて他の専門科・施設へご紹介し、チーム医療でサポートいたします。メタボリックシンドローム、高血圧、高脂血症などの生活習慣病や糖尿病治療の専門的なケアをお探しの方は、ぜひご相談ください。
内科・糖尿病内科の診療スケジュールと担当医師のご案内です。曜日や時間帯ごとに、専門医が丁寧に診療いたしますので、ご確認ください。
2025年4月30日まで
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | ||
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内科・糖尿病内科※2 | 午前 | 井口 昭久 | 井口 昭久 | 植村 和正 | 井口 昭久 | ー |
午後 | 石黒 俊明 | 柴田 知行 | 植村 和正 | 植村 和正 | 三浦 久幸 |
2025年5月1日以降
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | ||
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内科・糖尿病内科※2 | 午前 | 井口 昭久 | 井口 昭久 | 植村 和正 | 井口 昭久 | 柴田 知行 (第1・3・5週のみ) |
午後 | 石黒 俊明 | 柴田 知行 | 植村 和正 | 植村 和正 | 三浦 久幸 |
※2 心療内科・精神科、内科・糖尿病内科の栄養指導、耳鼻咽喉科の言語聴覚療法、整形外科・リハビリテーション科の理学療法については完全予約制となります。
内科では、病気を総合的に診断し、投薬、生活指導、必要によっては他診療科・他施設への紹介などをおこないます。体調が悪いと感じたら、また、どの診療科にかかればよいかわからないという方はお気軽に受診してください。
「体調が悪い」「なんとなく不安」という方も、まずはお気軽にご相談ください。必要に応じて、他の診療科や専門医療機関をご紹介いたします。
ちょっとした体調不良でも、早めの受診が症状の悪化を防ぎます。まずは当院内科へお気軽にご来院ください。
症状や疾患によっては他科診療や専門医紹介が必要となる場合があります。患者さまの状態を踏まえ、適切な医療機関・医師へご紹介いたします。
今日の結果を明日に役立たせる医療です。
糖尿病は放置すると眼の疾病へとつながります。優秀な眼科医がサポートします。
糖尿病などの生活習慣病は医療チームによるサポートが必要です。
患者さまと協力して糖尿病の専門医が治療します。
糖尿病とは膵臓から分泌されるインスリンというホルモンが不足したり、作用が低下したときに発症します。 インスリンは体内に取り入れられた栄養素の利用を促進して血糖値を下げる働きがあるため、不足したり、作用に問題があると血液中のブトウ糖(血糖)が多くなり、尿に糖が排出されるため「糖尿病」と呼ばれます。
糖尿病が進行すると、様々な合併症を引き起こします。
糖尿病の初期症状は、尿に糖が出るだけで痛みなどの自覚症状がないため、発見や治療が遅れることが多く注意が必要です。血糖値が上昇すると以下の症状が見られます。
心当たりのある方、心配な方は一度検査を受けてみてはいかがでしょうか。 また、既に糖尿病にかかっている方に対しても、親切丁寧に治療・診療をおこないます。
糖尿病は恐ろしい病気ではありません。
健常な人が健康な生活を送ることと同じ生活を続けるだけで大丈夫です。
しかし放置しておくと失明や腎臓病それに壊死などの怖い合併症が出現します。
私たちは医者へ行きそびれている人や躊躇している人を優しく迎え入れる準備をしています。
当クリニックは大学附属として学生教育を担うのはもちろんですが、医療機関としての使命は、地域のみなさまの健康増進と疾病予防だと考えています。みなさまの身近なかかりつけ医として、風邪や腹痛など、ありふれた病気でも気軽にご来院ください。
一方で、高齢社会で多い病気である糖尿病、高血圧症、脂質異常症、最近は若年者でも増加している肥満症は私の専門領域です。ご心配がおありの方は、些細なことでもご相談ください。
高齢者の内科疾患、特に糖尿病と認知症を専門としております。糖尿病は最近、簡単に1日の血糖の推移がわかる機器や新しい内服薬・注射薬が開発され、以前よりもより良い血糖コントロールが達成できるようになりました。みなさまの生活を知り、糖尿病とうまく付き合えるよう、一緒に取り組みたいと思います。
糖尿病、主に外来診療を専門としておこなってきました。糖尿病は症状がなく、気づかれにくい病気です。そのために放置していると、こわい合併症や併発症がでてきてしまいます。以前と比べると新しい薬や検査が出現して、糖尿病の治療もたやすくなりました。
一緒に糖尿病のコントロールをしていきましょう。
私は内科一般のなかで消化器内科、特に胃腸を専門に診療をして参りました。内視鏡に関してはほぼ毎日携わっており、胃カメラも可能な限り苦しくないように工夫しておこなっています。また精密な胃がん診断を大学病院で多数おこなってきた目で胃カメラ検診業務もやりますので関心をお持ちの方は是非お声がけください。また医師の少ない地方の病院で様々な患者さんを診てきた経験もあり、消化器内科以外でも内科全般に関し詳しく診察もできますので、まずは何でもお気軽にお尋ねください。
守岡 明子 |
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東山 幸恵 | 愛知淑徳大学 食健康科学部 健康栄養学科 |
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検査や治療に使用する医療機器などについてご案内します。
クリニテック ステータス(左)
DCA小型HbA1cアナライザー、Malb/Cアナライザー(右)
体内をリアルタイムに観察が可能な超音波を使用した検査機器です。
鼻(口)から細いビデオスコープを挿入し、食道から胃、十二指腸までの粘膜の観察をする検査機器です。