お知らせ

イベント予告

AHI巡回報告会 at 愛知淑徳大学「スリランカの漁村から平和をつくり出す人々」

2004年の大津波や26年におよんだ内戦の終結などを経て、今、スリランカの人々はどんな課題を抱え、どのように乗り越えようとしているのでしょうか?日本以上に多文化、多宗教のスリランカで、人びとが自信をつけ、貧困を克服し、立場が異なる人たちの間に理解と協働を生み出そうと取り組んでいる二人がやってきます。マスコミやネットからでは伝わってこない人びとの声を聴いてみませんか?

◆スピーカー(2名、日本語通訳あり)
フランシス・プリヤンカラさん
(住民の参加と意思に基づく地方自治をテーマとしたNGO「スリランカ全国漁民連合(NAFSO)」のシニアスタッフ。内戦終了後のスリランカにおける和解のための人づくり・ワークショップ等を進めてきた。2019年4月の同時爆発事件以降の平和の取り組みも始めている。)

スランジ・ワサナさん
(ハンウェラ女性組合の創立者。生計向上活動、行政と連携して住宅建設プログラムを実施。共助のため子どもグループ活動も始めた。NAFSOの研修によって、リーダーとなり、それが実施する全国の漁民の権利を守る運動に協力している。)

◆日時・場所
2019年12月3日(火) 11:10-12:40 長久手キャンパス8号棟 813教室
※会場へのアクセスについては、本学ウェブサイト(こちら)をご参照ください。

◆その他
※事前申込不要、参加費無料。どなたでもご参加いただけます。当日、直接会場までお越しください。
※公共交通機関のご利用をお願いいたします。

◆主催・問い合わせ先 愛知淑徳大学ジェンダー・女性学研究所(長久手キャンパス 8号棟4階)
Tel: 0561-62-4111 内線2498  E-Mail: igws@asu.aasa.ac.jp
https://www.aasa.ac.jp/institution/igws/index.html

◆協力 公益財団法人アジア保険研修所(AHI)
アジア各国の農村やスラムで人々の健康を守るため、現地の保健ワーカーを育成している国際協力NGOです。1980年に始まり、約6000人の卒業生がアジア各国で活動しています。

AHI巡回報告会 at 愛知淑徳大学「スリランカの漁村から平和をつくり出す人々」

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第38回定例セミナー「脳の性差と社会/脳の男女差について科学的に考える」

脳に男女差はあるのでしょうか?性差がある場合、どのような性質のものなのでしょうか?本セミナーでは、脳や認知の性差、社会に潜むジェンダーバイアスについて、科学的知見に基づいて概説し、社会のあり方を考えます。

◆講師 四本 裕子さん(東京大学大学院総合文化研究科 准教授)
<プロフィール>
東京大学 大学院総合文化研究科 准教授。Ph.D.(Psychology)。1998年、東京大学卒業。東京大学大学院人文社会系研究科で修士号取得後、2001年から米国マサチューセッツ州ブランダイス大学大学院に留学し、2005年、Ph.D.を取得。ボストン大学およびハーバード大学医学部付属マサチューセッツ総合病院リサーチフェロー、慶應義塾大学特任准教授を経て2012年より現職。専門は認知神経科学・実験心理学。

◆日時・場所
2019年11月19日(火) 9:30-11:00 長久手キャンパス3号棟 325教室
2019年11月19日(火) 13:30-15:00 星が丘キャンパス1号館 15A教室

◆その他
事前申込不要、参加費無料。どなたでもご参加いただけます。当日、直接会場までお越しください。

◆主催・問い合わせ先 愛知淑徳大学ジェンダー・女性学研究所(長久手キャンパス 8号棟4階)
Tel: 0561-62-4111 内線2498  E-Mail: igws@asu.aasa.ac.jp
https://www.aasa.ac.jp/institution/igws/index.html

※会場へのアクセスについては、本学ウェブサイト(こちら)をご参照ください。

第38回定例セミナー「脳の性差と社会/脳の男女差について科学的に考える」

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「ジェンダー・ダイバーシティ表現演習」第3回成果発表公演「星空ブレンド」

本学の全学共通履修科目(1年から4年までの、全ての学部生が履修可能な科目)「ジェンダー・ダイバーシティ表現演習Ⅰ・Ⅱ」は、演劇をとおして「ジェンダー・ダイバーシティ」(注1)に対する学びを深めることを目的に、学生自らが舞台作品を創作し、上演までを行うものです。

その成果発表公演を、8月31日(土)15:00~、七ツ寺共同スタジオにて行います(詳細は下記チラシをご覧ください。作品は60分程度を予定しています)。ぜひご関心をお寄せいただき、足をお運びくださいましたら幸いです。

なお公演は1回のみで、席数に限りがございますため、事前の予約をお願いしております。以下のURLより予約フォームへお進みいただき、ご予約をいただければ幸いです(お一人につき2名分の予約を承ることが可能です)。
https://www.quartet-online.net/ticket/hoshizora_blend

※注1:この科目で用いている「ジェンダー・ダイバーシティ」という表現は、ビジネス場面でよく使われる「性的多様性」を意味する言葉ではなく、「性別に関する規範にとらわれず、多様性を尊重すること」という、より広い概念を示しています。

「ジェンダー・ダイバーシティ表現演習」第3回成果発表公演「星空ブレンド」

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第37回定例セミナー「オトコの変え方・変わり方――ケアという視点で考える」 終了しました

イクメンや男性介護者など、家族をケアする男性の増加は、男女のあり方をどこまで変えたのでしょうか。この講演では、男性とケアに対する私たちの見方を問い直し、表層的なジェンダー平等観に陥らない道を探ります。

◆講師 平山 亮さん(東京都健康長寿医療センター研究所 研究員)
<プロフィール>
東京都健康長寿医療センター研究所 福祉と生活ケア研究チーム(介護・エンドオブライフ研究)研究員。1979 年神奈川県生まれ。2011 年オレゴン州立大学大学院博士課程修了。Ph.D. (Human Development and Family Studies)。専門は社会学、ジェンダー論。現在は中高年期の親子関係と高齢者介護をテーマに、男性とケア、男性のケアの問題を研究。

◆日時&場所
2019年6月17日(月)13:30-15:00  長久手キャンパス7号棟 7B2教室

◆その他
事前申込不要、参加費無料。どなたでもご参加いただけます。当日、直接会場までお越しください。

◆主催・問い合わせ先 愛知淑徳大学ジェンダー・女性学研究所 長久手キャンパス 8号棟4階
Tel: 0561-62-4111 内線2498  E-Mail: igws@asu.aasa.ac.jp
https://www.aasa.ac.jp/institution/igws/index.html

※会場(長久手キャンパス)へのアクセスについては、本学ウェブサイト(こちら)をご参照ください。

第37回定例セミナー「オトコの変え方・変わり方――ケアという視点で考える」

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閉所日・閉所時間

11月の閉所日・閉所時間

ジェンダー・女性学研究所の11月の閉所日と閉所時間をお知らせします。

  • 11日(月) 終日
  • 19日(火) 終日(第38回定例セミナーを開催します。ぜひお気軽にご参加ください)
  • 29日(金) 午後

おすすめ図書・メディア

担当者イチオシ

今月のおすすめは、清田隆之さん(桃山商事)の『よかれと思ってやったのに 男たちの「失敗学」入門』(2019、晶文社)です。清田さんは、「桃山商事」という「恋バナ収集ユニット」の代表者。2001年の結成以来、「失恋ホスト」として1000人以上の男女から恋のお悩みやエピソードを聞き続けてきたのだとか!その活動で集めたエピソードをコラムやラジオで紹介するほか、恋愛やジェンダーの問題について執筆活動もされています。

本書は、女性から寄せられた「恋バナ」の中から、「男の人ってどうしてこうなんだろう?」というエピソードをもとに、男性が陥りやすいコミュニケーションの失敗を分析されています。・・・というと、男性を一方的に非難する本?と眉をひそめる方がいらっしゃるかもしれませんが、清田さんは、ご自身の失敗の経験も照らし合わせながら、なぜ男性がそうした行動や思考の傾向を持ちやすいのか、ジェンダーの視点から分析されていて興味深く思います。もちろん、男性の失敗談として取り上げられたエピソードには、女性たちにも当てはまることもたくさん。自分や周囲との関係を振り返るきっかけにもなります。

研究所には、ジェンダーの視点から「恋愛・パートナーシップ」をとりあげた書籍がたくさんあります。ぜひ、お手に取ってみてください。

表は左右にスクロールできます。

書籍名 著者 出版社 出版年
ウーマン・イン・バトル 自由・平等・シスターフッド! マルタ・ブレーン+イェニー・ヨルダル著、枇谷玲子訳 合同出版 2019
僕が夫に出会うまで 七崎良輔 文藝春秋 2019
無礼な人にNOと言う44のレッスン チョン・ムンジョン著、幡野泉訳 白水社 2019
ケアを描く-育児と介護の現代小説 佐々木亜紀子、光石亜由美、米村みゆき編 七月社 2019