お知らせ

イベント予告

「ジェンダー・ダイバーシティ表現演習」第3回成果発表公演

本学の全学共通履修科目(1年から4年までの、全ての学部生が履修可能な科目)「ジェンダー・ダイバーシティ表現演習Ⅰ・Ⅱ」は、演劇をとおして「ジェンダー・ダイバーシティ」(注1)に対する学びを深めることを目的に、学生自らが舞台作品を創作し、上演までを行うものです。

その成果発表公演を、8月31日(土)15:00~、七ツ寺共同スタジオにて行います(詳細は下記チラシをご覧ください。作品は60分程度を予定しています)。ぜひご関心をお寄せいただき、足をお運びくださいましたら幸いです。

なお公演は1回のみで、席数に限りがございますため、事前の予約をお願いしております。以下のURLより予約フォームへお進みいただき、ご予約をいただければ幸いです(お一人につき2名分の予約を承ることが可能です)。
https://www.quartet-online.net/ticket/hoshizora_blend

※注1:この科目で用いている「ジェンダー・ダイバーシティ」という表現は、ビジネス場面でよく使われる「性的多様性」を意味する言葉ではなく、「性別に関する規範にとらわれず、多様性を尊重すること」という、より広い概念を示しています。

「ジェンダー・ダイバーシティ表現演習」第3回成果発表公演

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第37回定例セミナー「オトコの変え方・変わり方――ケアという視点で考える」 終了しました

イクメンや男性介護者など、家族をケアする男性の増加は、男女のあり方をどこまで変えたのでしょうか。この講演では、男性とケアに対する私たちの見方を問い直し、表層的なジェンダー平等観に陥らない道を探ります。

◆講師 平山 亮さん(東京都健康長寿医療センター研究所 研究員)
<プロフィール>
東京都健康長寿医療センター研究所 福祉と生活ケア研究チーム(介護・エンドオブライフ研究)研究員。1979 年神奈川県生まれ。2011 年オレゴン州立大学大学院博士課程修了。Ph.D. (Human Development and Family Studies)。専門は社会学、ジェンダー論。現在は中高年期の親子関係と高齢者介護をテーマに、男性とケア、男性のケアの問題を研究。

◆日時&場所
2019年6月17日(月)13:30-15:00  長久手キャンパス7号棟 7B2教室

◆その他
事前申込不要、参加費無料。どなたでもご参加いただけます。当日、直接会場までお越しください。

◆主催・問い合わせ先 愛知淑徳大学ジェンダー・女性学研究所 長久手キャンパス 8号棟4階
Tel: 0561-62-4111 内線2498  E-Mail: igws@asu.aasa.ac.jp
https://www.aasa.ac.jp/institution/igws/index.html

※会場(長久手キャンパス)へのアクセスについては、本学ウェブサイト(こちら)をご参照ください。

第37回定例セミナー「オトコの変え方・変わり方――ケアという視点で考える」

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閉所日・閉所時間

7月の閉所日・閉所時間

ジェンダー・女性学研究所の7月の閉所日と閉所時間をお知らせします。

  • 4日(木) 15:00まで
  • 9日(火) 午後
  • 12日(金) 午後
  • 18日(木) 終日
  • 23日(火) 終日
  • 29日(月) 午後 星が丘出張ジェンダー研(12:40~16:50 星が丘キャンパス)

*7月20日(土)、21日(日)は、愛知淑徳大学のオープンキャンパスが開催されます(両日とも9:30~15:00)。研究所も自由に見学できます。ぜひお越しください!

おすすめ図書・メディア

担当者イチオシ

今回ご紹介するのは、瀬尾夏美さんの『あわいゆくころ 陸前高田、震災後を生きる』(2019、晶文社)です。瀬尾さんは「その土地の人びとの言葉と風景の記録」を考えながら、絵や文章をつくるアーティスト。東日本大震災のとき美大生だった彼女は、被災地でのボランティア活動を機に、映像作家の小森はるかさんとの共同制作をスタートさせ、現在までさまざまな形で作品制作や対話の場づくりを行ってきました。

本書は、2011年から彼女がツイッターで記録してきた、被災地で出会った人々の声や変わりゆく風景、自分の内面などをまとめた<歩行録>と、1年ごとをふり返る<エッセイ>、自身のイラストを入れて綴った<物語>を1冊にまとめています。災害に見舞われた被災地の暮らしの中で、意識していないと取りこぼしてしまいそうな細やかな声(言語化されるものと言葉にならないもの)や町の変化(変わるものと変わらないもの)に敏感であろうとする彼女の内省的な視点には、気づかされることがたくさんあります。

ジェンダーや女性学・男性学を学ぶことをとおして身につけるべき視点と、大きく重なることがあると思っています。ぜひ、機会があればお手にとってご覧ください。

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書籍名 著者 出版社 出版年
しまなみ誰そ彼 1~4巻 鎌谷悠希 小学館 2015~2018
見えない性的指向 アセクシュアルのすべて―誰にも性的魅力を感じない私たちについて ジュリー・ソンドラ・デッカー著、上田勢子訳 明石書店 2019
科学の女性差別とたたかう 脳科学から人類の進化史まで アンジェラ・サイニー著、東郷えりか訳 閏月社 2019
世界を変えた50人の女性アスリートたち レイチェル・イグノトフスキー著、野中モモ訳 創元社 2019