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イベント予告

第37回定例セミナー「オトコの変え方・変わり方――ケアという視点で考える」

イクメンや男性介護者など、家族をケアする男性の増加は、男女のあり方をどこまで変えたのでしょうか。この講演では、男性とケアに対する私たちの見方を問い直し、表層的なジェンダー平等観に陥らない道を探ります。

◆講師 平山 亮さん(東京都健康長寿医療センター研究所 研究員)
<プロフィール>
東京都健康長寿医療センター研究所 福祉と生活ケア研究チーム(介護・エンドオブライフ研究)研究員。1979 年神奈川県生まれ。2011 年オレゴン州立大学大学院博士課程修了。Ph.D. (Human Development and Family Studies)。専門は社会学、ジェンダー論。現在は中高年期の親子関係と高齢者介護をテーマに、男性とケア、男性のケアの問題を研究。

◆日時&場所
2019年6月17日(月)13:30-15:00  長久手キャンパス7号棟 7B2教室

◆その他
事前申込不要、参加費無料。どなたでもご参加いただけます。当日、直接会場までお越しください。

◆主催・問い合わせ先 愛知淑徳大学ジェンダー・女性学研究所 長久手キャンパス 8号棟4階
Tel: 0561-62-4111 内線2498  E-Mail: igws@asu.aasa.ac.jp
https://www.aasa.ac.jp/institution/igws/index.html

※会場(長久手キャンパス)へのアクセスについては、本学ウェブサイト(こちら)をご参照ください。

第37回定例セミナー「オトコの変え方・変わり方――ケアという視点で考える」

詳細

閉所日・閉所時間

5月の閉所日・閉所時間

ジェンダー・女性学研究所の5月の閉所日と閉所時間をお知らせします。

  • 4月30日(火)~5月1日(水)、3日(金)~6日(月) 終日
  • 28日(火) 午後 星が丘出張ジェンダー研(12:40~16:50 星が丘キャンパス)

おすすめ図書・メディア

担当者イチオシ

今回ご紹介するのは、小山健さんのコミック『生理ちゃん』です。生理(月経)になるたびに見舞われる、腹痛や腰痛、眠気、貧血、むくみや、気分の低下などなど。症状には個人差が大きいものの、ホルモンの影響によって心身の状態が左右されてしまい、理不尽な気持ちを抱えている女性は少なくないと思います。

そんな「生理(月経)」そのものを擬人化した『生理ちゃん』は、生理にまつわる人々の無理解や偏見(それは男性に限らず、生理になる女性はもちろんのこと、誰にでもあるのだと思います)を風刺的に描いた作品で共感を呼びました。Web漫画としてSNSで話題となり読者を広げ、第23回・手塚治虫手塚治虫文化賞を受賞しています。ステレオタイプに描かれたところはもちろんありますが、男性の生理現象も描かれていて、一人ひとりの体と心は違うこと、それを互いが知っていること(伝え、聞こうとすること)の大切さが伝わる、おススメの一冊です。

ジェンダー・女性学研究所には、「女性/男性の身体」について考えるための書籍が、他にもたくさんあります。ぜひ、お手に取ってご覧ください。

表は左右にスクロールできます。

書籍名 著者 出版社 出版年
フェミニスト・ファイト・クラブ 職場の「女性差別」サバイバルマニュアル ジェシカ・ベネット著、岩田佳代子訳 海と月社 2018
不妊、当事者の経験-日本におけるその変化20年 竹田恵子 洛北出版 2018
オレは絶対にワタシじゃない-トランスジェンダー逆襲の記 遠藤まめた はるか書房 2018
ひとり キム・スム著、岡裕美訳 三一書房 2018