報告
2022年05月12日
新入生歓迎フェスティバル
2022年4月8日(金) 長久手・星が丘両キャンパス
クラブ・同好会が、日頃の活動の様子や成果を披露。
新入生たちを笑顔で歓迎しました。
愛知淑徳大学にはおよそ70団体のクラブ・同好会があり、学生たちはさまざまなスポーツや文化活動に取り組んでいます。そのクラブ・同好会が日頃の成果を新入生に披露し、入学を祝う「新入生歓迎フェスティバル」。今年は新型コロナウイルス感染症対策のもと、3年ぶりに開催することができました。会場となった長久手・星が丘の両キャンパスでは、上級生がステージでダンスや演奏を披露したり、教室で説明会や展示をおこなったり、充実した活動の様子を後輩たちに伝えました。新入生たちは積極的にブースをまわり、本格的にスタートする大学生活へ期待をふくらませていました。
《長久手キャンパス》
文学部、人間情報学部、心理学部、創造表現学部、健康医療科学部、福祉貢献学部の拠点となる長久手キャンパス。久しぶりのフェスティバル開催に、キャンパスは活気に満ち溢れました。体育館のステージでは、アカペラ同好会「P∀SH」、B&Bオーケストラ、Junk Dance Square(J.D.S)、フラダンス同好会「Olu Olu」などがパフォーマンスを披露。教室では各クラブが説明会をおこない、工夫をこらした映像や資料などを見せながら新入生に活動の魅力をアピールしました。
《星が丘キャンパス》
交流文化学部、ビジネス学部、グローバル・コミュニケーション学部の拠点となっている星が丘キャンパス。メインステージの記念会堂では、チアリーディング部、星ヶ丘軽音楽部、社交ダンス部、よさこい探究会「鳴踊」などが練習の成果を披露。上級生たちの華やかで迫力あるパフォーマンスに、新入生たちは目を輝かせながら拍手を送りました。また、色とりどりに装飾した教室では、各クラブ・同好会やCCCが新入生を歓迎。活動風景をおさめた写真や作品などを展示して、活動の様子を伝えました。