追究
2026年01月15日
視覚科学専攻 ミニ眼科

2025年11月1日(土)・2日(日) 長久手キャンパス13号棟3階
眼の大切さや視覚の不思議さを伝える「ミニ眼科」。
視能訓練士をめざす学生が主体となって開催しました。
国家資格である「視能訓練士」を養成する健康医療科学部 医療貢献学科 視覚科学専攻。専門知識・技能を身につけるだけでなく、新たな検査や訓練方法を研究するための科学的思考を養い、視覚科学や視能学の分野をリードできる人材を育てています。その実践的な学びの一環としておこなわれる「ミニ眼科」は、約20年にわたり代々受け継がれてきた学生主体のイベントです。今年も本学の大学祭「淑楓祭」の教室企画として11月1日(土)・2日(日)に開催されました。




「ミニ眼科」は視覚科学専攻の専用フロアでおこなわれ、視力検査室や視野検査室、視覚科学専攻多目的実習室などの専門的な施設・設備を活用。教員による指導のもと、学生がおこなっても問題のない視力検査、眼位・眼球運動検査、視野検査、眼圧検査などを実施しました。学内外での実習を経験した3年生約30人が中心となって準備や当日の運営に取り組み、それぞれ日頃の授業や実習で培った知識・技術を発揮していました。






会場を訪れたのは、小さなお子様連れのご家族から高校生、ご高齢の方々までさまざま。白衣を身につけた学生たちは丁寧に検査を進めながら、眼の大切さや定期検査の重要性などをわかりやすく伝えていました。また、錯視などを体験できるコーナーもあり、来場者の皆さんは視覚の不思議さやおもしろさを体感していました。
学生は「幅広い年齢の方に来場いただき、相手に寄り添ったわかりやすい説明の仕方や検査の進め方などを学ぶ貴重な機会になりました。仲間と結束して準備や運営に励んだ経験も、将来、チーム医療の現場で役立てたいと思います。」と力強く語ってくれました。ミニ眼科での学びや気づきを今後の臨地実習に活かし、患者様と接する上で大切なコミュニケーション能力や視能訓練士に必要な専門性をより豊かに磨いていくことでしょう。










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