追究
2026年02月04日
日本語&英語スピーチコンテスト
2025年度 グローバル・コミュニケーション学部 交流文化学部 展示会・講演会・発表会

2025年12月18日(木)星が丘キャンパス グローバルラウンジ
英語を学ぶ日本人学生と日本語を学ぶ外国人留学生が
スピーチ&プレゼンテーションに挑戦。
参加学生の学習意欲を高める機会となりました。
クリスマスを前にした2025年12月18日(木)、星が丘キャンパス グローバルラウンジにて、「日本語&英語スピーチコンテスト」が開催されました。交流文化学部 ランゲージ専攻の学生をメインとした英語を学ぶ日本人学生と、本学で学ぶ外国人留学生が参加し、交流を深めながらスピーチやプレゼンテーションをするイベントで、昨年に続いて2回目の開催となります。




当日は学生有志が運営を担当しました。会場にはクリスマス装飾が施され、サンタクロースに扮した学生が司会を務めるなど、賑やかな雰囲気の中でスタートしました。スピーチとプレゼンテーションのテーマは、「A Story=あなた自身の言葉で、あなた自身の物語を語ろう」です。
英語発表の審査員はグローバル・コミュニケーション学部のJennifer McGEE先生が、日本語発表の審査員は日本語教育センターの山本裕子先生が担当しました。
スピーチ部門では、日本語スピーチに3名、英語スピーチに2名が登壇。それぞれが、第一言語ではない言葉を使って、自分のこれまでの経験に基づく心情、大切にしている物語や名言、未来への希望などを語ってくれました。




プレゼンテーション部門では、4名の日本人学生が英語でのプレゼンテーションに挑戦。各自ユニークなスライドや小物を用意し、自身のストーリーを身振り手振りも交えながら表情豊かに伝えてくれました。


審査結果を待つ間は、運営メンバーが主体となり、参加者みんなで自己紹介やジェスチャーゲームで交流を図りました。そしていよいよ、審査結果の発表です。スピーチ部門1位に輝いたのは、Wei Yingyangさん。「留学のきっかけ」と題し、家族の反対にめげず努力し、日本留学を果たした体験をスピーチしました。2位はドイツに伝わる伝説を祖父との思い出が詰まったストーリーとして紹介したLeisner Annaさん、3位はシェイクスピアの戯曲「ハムレット」に出てくる名言を紹介しながらスピーチをしたClarke Marie Hatsuneさんでした。


プレゼンテーション部門で1位に選ばれたのは、小澤拓哉さん。「Chain of Happiness -What the Children of Laos Gave Me-」と題して、ラオスで出会った子どもたちから幸せの価値観を教えてもらった体験をシェアしました。2位は「Dear my 17-year-old self」と題して発表した山崎日菜子さん、3位は「How Old Things Have Their Own Stories」題して発表した脇田佳奈さんでした。

登壇者は今日のために準備や練習を重ね、思いを込めて発表をおこないました。スピーチ部門1位のWei Yingyangさんは、スピーチの中でも紹介した言葉「The secret of getting ahead is getting started.(先に進む秘訣は始めることだ)」を受賞の感想として述べ、挑戦してよかったと笑顔で語りました。プレゼンテーション部門1位の小澤拓哉さんは、「本気で取り組んだ経験を社会人になっても忘れずに活かしていきたい」と感激しながら話してくれました。第一言語ではない言葉で自分自身のことを聴衆の前で表現する「日本語&英語スピーチコンテスト」は、学生たちの学習意欲を高めるとともに、大切な成長の機会となっているようです。












