追究
2026年02月13日
教育学部 教育学科 山本ゼミ卒業制作展

2026年1月15日(木) 長久手キャンパス 10号棟1階ラーニングスタジオ
図画工作を専門に学ぶ山本ゼミの卒業制作展
ゼミで培った表現力が表れた作品には、
一点一点に豊かな個性と成長が感じられました。
2026年1月13日(火)から15日(木)にかけて、長久手キャンパスのラーニングスタジオにて、教育学科 山本ゼミの卒業制作展が開催されました。




図画工作を専門とする山本ゼミでは、子どもの造形表現における成長過程や発達の特徴について探究しています。小学校教員を志す学生が多く集まっており、教育と表現の両面から学びを深めています。所属学生の多くは美術を本格的に学んだ経験はありませんが、ゼミでは油絵や水彩画、陶芸、彫刻などを基礎から学び、制作に取り組むことで表現の幅を広げてきました。制作テーマは学生自身が設定し、山本先生が必要に応じて助言をおこないます。決まった型にとらわれず、学生一人ひとりの興味や関心を尊重する中で、主体性を重視した学びが進められてきました。




その集大成となる卒業制作展では、4年生11名がこれまでのゼミ活動の成果を来場者に披露しました。会場には多様な作品が並び、それぞれの作品からは、習得してきた技法や個性が感じられました。学生たちの成長と、表現へ真摯に向き合った姿勢が伝わってくる空間でした。
学生コメント

文学部 教育学科* 4年 長瀬 麗さん
*文学部教育学科は、2025年4月より、教育学部になりました。
山本ゼミでは図工や美術について幅広く学び、私たち自身も表現者として作品づくりを楽しむ貴重な経験ができました。卒業制作では、毎日のように通った思い出深い校舎の景色を油絵で描きました。もう訪れる機会が少なくなるだろうと思い、この場所を絵に残して思い出せるようにしたいと考えたからです。作品には、ここで出会った大切な友達への感謝の気持ちも込めています。私は1つの作品を完成させるまでに時間がかかる方なので、完成までに約半年かかりました。最後の1週間は図工室に通いつめ、1日中こもって作業する日もありました。卒業論文と制作に追われる忙しい日々でしたが、ゼミ生同士で励まし合って乗り切ることができました。今後はゼミで学んだことを生かし、表現することの楽しさを子どもたちに伝えられる先生になりたいと考えています。












