実習・体験レポート
山下 祐平さん
健康医療科学部 スポーツ・健康医科学科 救急救命学専攻 4年(2024年度)
(名古屋市立緑高等学校)
実習先
愛知県厚生農業協同組合連合会 安城更生病院
愛知県厚生農業協同組合連合会 安城更生病院
Q なぜ愛知淑徳大学を選びましたか?
中学生時代に祖母が救急隊の方にお世話になり、救急救命士という仕事に強い憧れを持ちました。愛知淑徳大学を選んだのは、救急救命学専攻が30人という少人数教育であること、最新の設備で実習・学修できることが決め手でした。Q 実習はどのようなものでしたか?
病院実習で目標としたのは2つ。医療機関と消防機関との連携を学ぶことと、病態を推測するための観察力の向上です。3年次前期の『救急車同乗実習』では、救急車で病院に搬送するまでの間に傷病者の身体所見や症状を観察して病態を正しく推測することで、搬送後の医療提供に大きく差がつくことを実感しました。そこで事前学修では病態推測に力を入れ、3年次後期の病院実習では、搬送された傷病者の脈拍や血圧を測るなど看護師の補助をし、身体の変化だけでなく救急車を要請した理由や病歴、検査結果など広い視野で病態推測することを意識。発生する身体所見や症状を観察し、医師の診断と同じ病態推測ができました。そして事前の推測を医療機関に伝えることこそが、医療機関との連携にとって重要なことだと学びました。