ビジネス学部
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アクティブな学びで、
社会に求められるビジネス
パーソンを育てる -
様々な業界のシゴトに触れ、
自分の未来を切り開く -
コミュニケーションスキル、
デジタルスキル、資格取得、
未来に役立つチカラを
手に入れる
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学部の目的
「未来」には、どんな「働き方」が待っているでしょうか。翻訳や様々なコンテンツの生成を得意とするAIの普及で、様々な国の人たちとつながりながら、今よりもずっと「クリエイティブ」なシゴトに従事する。そんな未来が待っているかもしれません。
先読みができない、不確かな時代だからこそ、私たちは真に役立つ「活きた知識」を身につける必要があります。そのような問題意識から、①書物や講義で学んだ知識を、グループワークや企業連携、海外インターンシップを通じて「活きた知識」に変えるアクティブラーニング、②簿記、ITパスポート、TOEIC等の資格取得支援、にビジネス学部は本気で取り組んでいます。未来に役立つ人材を育成するために、企画力を養う「ビジネスイノベーション専修」、分析力を養う「ビジネスアカウンティング専修」、海外とつながる現場で活躍する人材を育てる「グローバルビジネス専修」の3専修を設置、多彩かつ充実した教育支援体制を整えています。 -
学部長メッセージ
ビジネス学部は、産官学連携、バイリンガルインターンシップなどを通じて学部の全員がアクティブな学びを体験できます。グループワーク型の講義を積極的に採用し、学生を退屈させません。メーカー、流通、金融などさまざまな職業の理解に役立つ「シゴト学」、マナーやプレゼンなど必須の「コミュニケーションスキル」を体系的に学べる科目群を設置、「働く自分の姿」を想像しながら学習できます。マーケティングや戦略の知識をベースに企画力を養う「ビジネスイノベーション専修」、会計の知識をベースに、企業財務の分析力を養う「ビジネスアカウンティング専修」、国際経済の知識と英語力をベースに海外でも通用する人材を育成する「グローバルビジネス専修」への配属は1年次後期に決定、早い時期から専門的な学習を進めることも可能です。本学部でなら「自分の未来を探しながら、求められるビジネスパーソン」をめざすことができます。
ビジネス学部長 大塚 英揮