愛知淑徳大学 受験生サイト

在学生・卒業生の声

Voice & Message

実習・体験レポート

ふたつの資格へのチャレンジが、幅広い視野を持つ成長につながった

福祉貢献学部 福祉貢献学科 社会福祉専攻(2019年度卒業)

(岐阜県立可児高等学校 出身)

板津 匡哉さん

相談援助実習

実習先特別養護老人ホーム サンビレッジ新生苑

実習当初は、担当させていただいた利用者さんのニーズをくみ取ることが難しく、適切なケアプランをつくることに悪戦苦闘。実習指導の職員の方からは、教科書通りになりすぎず、相手の話を聞きながら向き合うよう助言され、徐々に意思疎通が図れるようになりました。職員の皆さんは、すべての利用者さんの好みや境遇、性格を把握されていました。声のかけ方や意図を持ったコミュニケーションなど、相手を理解しようと努めることが円滑な関係性につながる。改めて人と向き合う仕事なのだと実感しました。

精神保健福祉援助実習

実習先社会福祉法人親愛の里 ジョブサポートフォルテ/愛知県精神医療センター

実習で実感したのは、施設は自立を促す場所であり、おこなうべきは“支援”であって、利用者さんの代わりにおこなうものではないということです。例えば、利用者さん同士で揉めごとが起きてもお互いの言い分を聞いて助言をするだけにし、自分たちで解決できるよう導くことが大事になります。また、精神に障がいのある利用者さんには依存性が高い人もおり、精神保健福祉士に頼れば大丈夫という環境をつくるのは支援ではないことも学びました。利用者さんの生活の質向上のために何を提供すべきか、有資格者として忘れてはいけない意識が育まれました。