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実習・体験レポート

患者さんや家族に根拠を伝え、理解してもらうことが信頼に。

実習先:愛生館グループ 小林記念病院

福祉貢献学部 福祉貢献学科 社会福祉専攻 4年(2024年度)

(国立愛知教育大学附属高等学校 出身)

清水 美妃さん

3年次の実習では医療分野を選択しました。実習中に個別支援計画を立てる機会をいただきましたが、カルテや面談から得た情報をもとに、病気によるケアの必要性、家族や患者さんの心理状態、生活環境や人とのつながりなど、身体・心理・社会の複数の視点から考えて計画を立てることがとても難しく苦労しました。しかし、職員の方から、「家族の支援がある」「近隣に友人がいる」などの患者さんの強みになることを計画に活かすと、選択肢の幅が広げられるとアドバイスをいただき、課題面ばかりに目を向けがちだったことに気づかされました。また、ソーシャルワーカーがおこなう支援には、必ず根拠が必要になりますが、患者さんやご家族からお話をお伺いする時にも、「なぜ」それを聞くのか、しっかり根拠を伝え、質問の意図を納得していただくことが、信頼関係を築く上で大切だと学びました。