実習・体験レポート
学外実習を経験して
河合 莉歩さん
福祉貢献学部 福祉貢献学科 社会福祉専攻 3年
(2025年度)
(愛知県立豊田東高等学校 出身)
実習先
刈谷市障害者支援センター
相手に合わせた関わり方ができるソーシャルワーカーが目標です。
2年次に受講した『精神保健福祉援助演習』では、実習に向けて精神科や精神保健福祉センターを想定した面接演習に取り組みました。初回面接の展開を疾病に合わせて検討することに苦戦しましたが、録画を見返して自分の関わり方を振り返ることで、改善すべき点に気づきました。情報を聞き取るための効果的な質問の仕方や面接技法を学ぶことができ、それらの学びが実習の基礎となりました。3年次の『精神保健福祉援助実習』では、実際の利用者さんと向き合い、表情の変化から体調や気分を読み取り、話しかけるタイミングを工夫したところ、利用者さんから徐々に背景や希望を話してもらえるようになりました。実習を通して、支援者が無理に主導するのではなく、相手のペースに合わせて関わることの大切さを実感しました。今後もこの学びを活かし、より良い支援につながる知識や技術を身につけていきたいです。