就職決定者
相談者だけではなく、周囲の人の気持ちも考えられるソーシャルワーカーになりたい。
就職先:愛知県庁(愛知県職員)
福祉貢献学部 福祉貢献学科 社会福祉専攻(2022年度卒業)
(愛知県立豊田高等学校 出身)
稲垣 佑香さん
3年次から始まったソーシャルワーク実習では、特別支援学級の放課後活動の支援をおこないました。自分の感情をうまく言葉にできない子どもたちとふれあう中で、その子の目線に立って気持ちをくみ取り、行動の意味を考えることの大切さを実感しました。また、子どもたちだけでなくご家族をサポートすることも重要だと気づきました。実習後は、ニュースを見て事件・事故に関わる周囲の人々の気持ちまで考えるようになり、物事を多面的に見られるようになったと感じています。4年間の学びを通して、福祉は子どもや高齢者、障がい者の方のみならず、あらゆる人の困りごとを改善し、より良く暮らすためのものだと気づきました。今の目標は、どのような方からも相談して良かったと思ってもらえるソーシャルワーカーになること。相談者の方の人生や考え方が少しでも良い方へ、自分が関わったことで動いたら嬉しく思います。また、病院や施設、地域の方々とも連携し、周りの人からも信頼してもらえる存在になりたいです。