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在学生・卒業生の声

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在学生レポート

先輩から聞く学科・専攻のこと

健康医療科学部 医療貢献学科 臨床検査学専攻 2年(2024年度)

(愛知県・私立愛知高等学校 出身)

布谷 泉澄さん

Q 印象に残っている学びや授業内容は?
高校まで陸上競技に取り組んでいて、パフォーマンスを伸ばす肺活量や心肺機能に興味があったこともあり、臨床検査技師として働くことを思い描くようになりました。高校では文系を選択していたので、専門的な内容についていけるか不安もありましたが、友人とわからないところを教え合いながら日々学修しています。授業は生物や化学などの知識も必要ですが、自分の興味のある分野ということが学修意欲の向上につながっていると感じます。入学後は座学が中心でしたが、1年次後期には機器を使用した実験をおこない、レポートを作成しました。実験レポートの作成は初めての経験で、実験の内容や結果をわかりやすく伝えるにはどのようなグラフを使えばいいのか苦慮することもありましたが、主体的に取り組んだことで、より理解につなげることができたと実感しています。
Q これからどんな学びに力を入れていきたい?
授業では、先生が臨床検査技師として経験された話をしてくださることがあります。なかでも興味を持ったのは、病理医が治療方針決定に役立つ情報を臨床医に提供する際に、臨床検査技師が手術で採取した臓器・組織の顕微鏡標本を作成するため、スピードや高い技術が必要であること、また、臨床検査技師の経験を積んだのち、さらに細胞検査士や超音波検査士などの資格を取得し、専門性を高めていけるということです。今はまだ基礎固めの段階ですが、3年次から始まる学外実習に向けて、知識や技術だけでなく患者さんとの接し方やチーム医療に必要な連携について修得する必要もあり、予習や復習が欠かせません。臨床検査技師をめざして意欲的に学ぶ姿勢を持ち続け、病気の早期発見・治療に力を尽くし、一人でも多くの人の健康寿命を延ばすことに貢献できるよう成長したいです。