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在学生レポート

充実した実習と現場経験豊かな教員のもと、命を救うための知識と技術を磨く。

健康医療科学部 スポーツ・健康医科学科 救急救命学専攻 3年(2022年度)

(名古屋市立緑高等学校 出身)

山下 祐平さん

迅速な応急処置を施すことで患者さんの社会復帰率が大きく伸びることを知り、救急救命について学びたいと思い本専攻に入学しました。
まず、解剖学、生理学、病理学など、基礎医学について学修し、救急医療現場での経験が豊富な先生方の指導のもと、救急救命処置技術の修得や学内外での実習など、実践的な学びを段階的に積み重ねていきました。学びを通して感じたのは、物事を客観的に考えると同時にさまざまな処置をおこなうことの大切さです。「この疾患はこのような症状が出る」と理解していても、実際にはその通りにわかりやすく症状がでないことがあります。多様な観点から疾患を推測し、適切な処置ができる能力の重要性を実感すると共に、その力を現場で発揮するためには冷静でいることが求められると知りました。入学以来、授業で修得した知識・技術を確実に定着させるため、1日4時間以上を目標に自己学習することを徹底し、命を救うための力を日々の学修や実習を通して培っています。将来は、救急救命の最前線を担う消防機関の一員となって、傷病者やその家族にも安心して頼ってもらえる救急救命士をめざしています。