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在学生レポート

先輩から聞く学科・専攻のこと

健康医療科学部 スポーツ・健康医科学科 救急救命学専攻 2年(2023年度)

(私立愛知黎明高等学校 出身)

平山 陽華さん

Q この学科・専攻を志望した理由は?
人の命と向き合う救命救急士という仕事をめざすために、4年間かけてじっくり学びを深められる進路を検討していたところ、本専攻のことを知りました。オープンキャンパスに訪れた時、気管挿管を体験したのですが、担当してくださった先生方の丁寧で明確な指導が印象に残り、この大学で救急救命学について学びたいという思いが強くなりました。
Q 印象的だった授業は?
1年次の『救急救命見学実習』です。消防署で心肺停止状態の傷病者に対する心肺蘇生やアドレナリン投与などの救助訓練を見学させていただき、その緊迫感に圧倒されました。さらに訓練の中では、家族の方への声がけの仕方、医師への連絡、隊員同士の連携などのシミュレーションも見学し、救急救命士にとって、冷静さを保ちつつも相手の視点に立ったきめ細かなコミュニケーションを意識することがいかに重要であるかを実感しました。
1年次という早い段階で見学実習を体験したことで、救急救命士としての責任を感じ、要救助者を救うためにも大学4年間の学びを大切にしたいと思うようになりました。将来、傷病者に対して焦らずに対応できるよう、一つひとつの授業に集中し、すべてを吸収する気持ちで学びたいと思います。
Q 大学での学びを今後どのように活かしていきたい?
実習や学科の学びを通して感じたことは、救急救命士となってひとりでも多くの方の命を救うためには、豊富な知識に加えて、傷病者やご家族の思いに寄り添える人として大切な心の豊かさを養う必要があるということです。これからも、救急救命士として必要不可欠な知識や技術に関する学びを深めつつ、医療ボランティアなどにも積極的に参加して人間力を高めていきたいです。