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実習・体験レポート

先輩から聞く学科(専攻)のこと

実習先:社会福祉法人ひかりの家 子ども発達支援センターひかりっこ

福祉貢献学部 福祉貢献学科 子ども福祉専攻 4年(2023年度)

(愛知県立 刈谷北高等学校 出身)

小田 愛実さん

Q1.実習を通して学んだことを教えてください。
3年次の『保育実習』で、発達障がいや身体障がいのある未就学児が療養を受ける施設で実習をおこないました。意思疎通や感情を読み取ることが難しく最初は戸惑いましたが、子どもの目線になって話しかけ、身振り手振りを交えながら接し、相手の気持ちをくみ取ることを意識しながら関わるうちに徐々に子どもとの距離が縮まっていきました。この実習を通して一人ひとりの特性や発育にあわせて適切な支援をしていくことが大切だと学びました。

Q2.印象に残っている授業や内容は?
乳児の発達と遊びについて学ぶ『乳児保育演習』です。授業の中では、実習の現場でも活用できる教材研究やおもちゃの制作をしました。絵本に出てくるキャラクターの人形を制作し、読み聞かせに合わせた動きや、物語をわかりやすく伝える工夫を学び、実習で意識して取り組んだことで、こどもたちの反応や集中力が上がったことを実感することができました。

Q3.実習を経て、成長を感じていることはありますか。
実習先では指導計画書の立案にも取り組みました。指導計画は、子どものあらゆる行動を予測してトラブルが起きないように対策し、子どもたち全員がスムーズに行動できるよういくつもの方法を用意する必要があります。
実習先では、実際には自分が予測できなかった事もありましたが、事前に綿密な計画を立てておくことで冷静に対処できることを教わり、指導計画の大切さを実感しました。この経験から、常に先を見越した考え方を持てるように、心がけるようになりました。