愛知淑徳大学 受験生サイト

在学生・卒業生の声

Voice & Message

活躍する卒業生

さまざまな経験を自信にかえて。言語聴覚士になる思いと向き合いながら過ごした4年間

就職先:社会福祉法人 石川整肢学園 金沢こども医療福祉センター

健康医療科学部 医療貢献学科 言語聴覚学専攻(2020年度卒業)

(愛知県立名古屋西高等学校 出身)

田口 紗希さん

言語聴覚士という職業を知ったのは高校生の時。愛知県内の大学で唯一1年次から資格取得に向けたカリキュラムが整っていたことに惹かれて本学へ進学しましたが、覚えるべき知識の広範さ、講義や実習の多さなど、想像を超える大変さに圧倒された4年間でした。学内実習で症例協力ボランティアのお子さまと上手く関われなかったり、レポートが再提出になったりした時は、自分は言語聴覚士に向いていないのではと悩みました。それでも、学外実習やボランティア経験を積み重ね、先輩方の話を聞くうちに言語聴覚士になるという気持ちは自然と固まっていきました。小児領域に進むと心が決まったのは、小児領域の療育医療センターでおこなった学外実習。子どもたち一人ひとりのリズムを大切に言葉がけをする言語訓練の様子にやりがいを感じ、もっと学びたいという思いを強くしました。まだまだ知識や技術は足りません。まずは言語聴覚士としてのスタートラインに立ち、少しでも快適なコミュニケーションが叶うよう、患者さまとそのご家族を支えていきたいです。