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在学生・卒業生の声

Voice & Message

活躍する卒業生

一人ひとりの違いを大切に成長を実感できる授業づくりを心がけています。

就職先:愛知県公立小学校教諭

文学部 教育学科*(2017年度卒業)

(愛知県立津島東高等学校 出身)

伊藤 正浩さん

学生時代は、実習やボランティア活動など、今の自分の強みになる経験や体験をしました。所属していたゼミでは、小学校のクラブ活動に関わりバドミントンの指導をすることも。運動が得意な子やそうでない子など、一人ひとりが違うため、どのように全体指導したらよいか考えました。バドミントンの技術指導をする前に、何を学ばせたいのか、どこに重点を置くのかを明確にするため、「クラブ活動でどんな成長をさせたいか」という指導目標を置くことに。ゼミの仲間で話し合い、バドミントンを通して体力づくりができ、能力の違いがあってもみんながそれぞれに成長できるチームづくりをめざしました。
教員になった今でも、その経験を活かし、ひとつの授業において“この授業ではこういう力を身につけよう”“そのためにこんな工夫をしよう”と考えた上で事前準備をし、子どもたちが着実に成長できるような授業づくりを心がけています。
また、子どもたちとのコミュニケーションも大切にしています。計算や運動などに対して苦手意識を感じている時には、気持ちを受け止めながら寄り添い丁寧に声かけをしています。子どもたちが少しずつ前向きになり、できないと思っていたことができた時の笑顔を見ると、子どもの成長の力になれた実感と教員としてのやりがいを感じます。
これからも子どもたちと共にさまざまな経験をして、多くの人の記憶に残るような教員でありたいです。

* 文学部 教育学科を改組し、教育学部 教育学科を2025年4月開設