活躍する卒業生
心に寄り添うサービスを。お客さまの笑顔が原動力です
就職先:日本航空株式会社
グローバル・コミュニケーション学部 グローバル・コミュニケーション学科(2022年度卒業)
(名古屋市立名東高等学校 出身)
髙木 梨央さん
この仕事を選んだきっかけは?
グローバルに活躍する客室乗務員は、幼い頃からの憧れでした。高校生の頃、身近な先輩が日本航空の客室乗務員として勤務されると伺った際に「本気で努力すれば叶えられるかもしれない」と感じ、客室乗務員という仕事が遠い憧れから具体的な夢に変わりました。入社後、先輩を目標に頑張ってきたことを直接伝えられたときは、本当に嬉しかったです。どのようなお仕事をされていますか?
客室乗務員として国際線と国内線の両方に乗務し、保安・サービス業務に携わっています。最もやりがいを感じるのは、お客さまの心に寄り添えたと実感する瞬間です。先日、車いすでご家族と共に搭乗されたご高齢のお客さまをお手伝いした際、降機時に「これが最後の家族旅行です。乗る前から今まで、皆さんにサポートしていただいたおかげで、良い旅になりました」とお声がけくださいました。そのときの笑顔は今も心に残っています。グランドスタッフがつないでくれたバトンを私たちが受け取り、チーム一丸となって提供したサービスにご満足いただけたことに胸が熱くなりました。大学時代に学び、今に活きていることは?
グローバル・コミュニケーション学部には、アメリカ英語やイギリス英語に加え、シンガポール英語といった世界英語が学べる授業など、それまでふれてこなかった学びが数多くありました。なかでも役立っているのが『Basic Pronunciation Training』です。英語を感覚的に真似るのではなく、口の構造や舌の動かし方を理論的に学修し、発音をよりネイティブに近づけることができました。正しく、かつ聞き取りやすい形でアナウンスをすることは私たちの仕事の基本です。お客さまから時折“Your English is very nice.”とお褒めの言葉をいただけるのは、この授業のおかげだと感じています。