愛知淑徳大学 受験生サイト

在学生・卒業生の声

Voice & Message

活躍する卒業生

先輩から聞く学科(専攻)のこと

就職先:医療法人 安間眼科

健康医療科学部 医療貢献学科 視覚科学専攻(2018年度卒業)

(静岡県立浜松湖東高等学校 出身)

鈴木 萌葉さん

Q1.この学科(専攻)を志望した理由は?
医療職に関心があり、健康を支える職業をめざす中で視能訓練士を知りました。オープンキャンパスでの模擬授業や検査体験が興味深かったことや、研究色が強く、意欲的な先生方、先輩方の存在に惹かれたことから進学を決めました。

Q2.この学科(専攻)で学んで良かったことは?
講義科目が豊富で、技術の修得に留まらず、学問として視覚科学の知識を深められたことです。不明点はまず調べ、周囲の意見を聞き、答えを探して自分の知識とする学修法も日々の学びの中で自然と修得できました。知識の向上は仕事に就いた今でも欠かせず、大学での学びのすべてが今の自分の礎になっていると感じています。

Q3.印象的だった学びは?
弱視の講義です。弱視の分類、検査法、治療法などを学びました。検査によっては薬剤を使用するため、不安に思う患者さまもいます。患者さまやご家族への説明方法を学生同士で話し合った時には、検査の重要性や薬剤の副作用などを丁寧に伝えることが不安の軽減につながると実感。信頼される視能訓練士になりたいと強く感じた授業でした。

Q4.学生時代の経験は今、仕事でどう活きていますか?
医療機器の利便性が高まる中でも、視能訓練士の専門知識と経験が必要な業務に携わりたいと、ロービジョンケアや斜視弱視の検査、訓練に力を入れている今の勤務先に就職。講義で聞いた症例にふれ、ケアに携わるたび、専門知識を深める大切さを肌で感じています。大学で学んだ患者さまとのコミュニケーションの取り方も業務に活きています。患者さまの不安に寄り添い、医師に患者さまの状態を的確に伝える。両者から信頼されることの大切さも学びました。大学での学びを活かすと共に、患者さまと医師をつなぐ「見ること」を支える一員として、今後も学び続けていきます。