活躍する卒業生
先輩から聞く学科(専攻)のこと
就職先:近畿大学病院
健康医療科学部 医療貢献学科 視覚科学専攻(2021年度卒業)
(愛知県立杏和高等学校 出身)
加賀 愛梨さん
Q 大学ではどんなことを学びましたか?
視能訓練士に必要な専門的知識を修得し、学内・学外実習を通して実践的な手法を学びました。
学外実習で訪れた病院には子どもの患者さんも多く、年齢や症状に合わせた関わり方が求められました。幅広い年齢に応じた検査や対応の方法は学内実習では学ぶ機会も少ないため、とても良い経験になりました。また、大学では同じ視能訓練士になる目標を持つ仲間同士で、わからないことがあれば確認し合ったり、先生に質問したりしながら切磋琢磨し学びを深めました。在学中の経験は、今の仕事にも活かされています。
Q 仕事をする上で大切にしていることは?
患者さんをはじめ、他の医療従事者などに対しても一人ひとり丁寧に対応することを大切にしています。
勤務先の病院には、幅広い年齢層の患者さんがいらっしゃいます。なかでも、高齢の患者さんや歩行に危険を感じる方には、座るまで安全な誘導を心がけています。また、業務を円滑に進めるために、周りをよく見て行動し、積極的にコミュニケーションをとることや、医師や看護師、他の視能訓練士との連携も大切にしています。
Q 仕事のやりがいを教えてください。
患者さんから感謝の言葉をいただくことがやりがいにつながっています。以前、蛍光眼底造影検査を担当した時に、「検査が不安でしたが、視能訓練士さんや看護師さんのおかげで安心して検査を受けることができました」とお礼の言葉をいただいたことが心に残っています。
今後も知識や経験を積み重ね、信頼される視能訓練士として、地域医療に貢献したいです。