活躍する卒業生
めざすべき教師像 先生方の背中が教えてくれた
就職先:岐阜県教育委員会(中学校教諭・保健体育)
健康医療科学部 スポーツ・健康医科学科*(2016年度卒業)
(岐阜県立岐阜高等学校 出身)
岩西 小次郎さん
「ひとりたりとも見捨てない」、その思いを胸に日々生徒たちと向き合っています。中学時代、自分たちのことを思い涙してくれた先生との出会いから教師をめざした私。教員免許の取得だけでなく、体育の指導に役立つ栄養学や健康科学などの知識も備えられると知り入学を決めた愛知淑徳大学でも、尊敬する先生たちとの出会いが待っていました。「そんな気持ちで教師を志すのか」と厳しくも温かく本気で叱ってくださった先生や、教壇に立つようになってからも指導に困った時には手を差し伸べてくださる先生。親身になってくださった先生方の背中から、専門知識を伝えるだけでなく、学生一人ひとりに目を配り、人としての成長も導くという教師のあるべき姿を学びました。違いを認め合い、生徒一人ひとりを尊重し、40人いれば40通りの指導ができる教師。生徒たちが自然と後ろをついてきてくれる教師。本気で向き合ってくださった恩師たちの背中が、今の私の指標になっています。「岩西先生みたいな熱い先生、今までいなかった」、生徒からもらった言葉です。コロナ禍の年度、中学1年の担任を持っていた私は、「仲間と本気で挑み続ける」をクラス目標に掲げました。喜び、嬉しさ、悔しさ、心に残るのは本気で挑んだことばかり。生徒たちが今はその意味や大切さを実感できなくても、いつか気づく日のために、まずは私自身が何事にも本気で挑む背中を見せ続けていきます。
(2021年度取材)
(2021年度取材)
<p style='text-align:right'>* 現・健康医療科学部 スポーツ・健康医科学科 スポーツ・健康科学専攻<br><br></p>