愛知淑徳大学 受験生サイト

在学生・卒業生の声

Voice & Message

就職決定者

先輩から聞く学科(専攻)のこと

就職先:三重中央医療センター

健康医療科学部 医療貢献学科 言語聴覚学専攻(2022年度卒業)

(三重県立宇治山田高等学校 出身)

宮本 楓加さん

Q1.この学科・専攻を志望した理由は?
たくさんある医療職のなかでも、人とのコミュニケーションにおいて重要な役割を持つ「ことばや聴こえ」に障がいのある人を支援したいと思い、言語聴覚士を志しました。1年次から基礎的な学びに加えて、言語聴覚士や医師など現役の専門家から臨床現場を理解するための専門的な学びを直接吸収できることに魅力を感じ、愛知淑徳大学に入学を決めました。

Q2.印象的だった授業は?
初めて患者様と接した2年次の『臨床演習(基礎)1』です。構音障がいのある患者様にボランティアとして学校に来ていただき、その方の症例に合わせた訓練をおこないました。患者様のお話をお聞きしながら、これまで蓄積した知識をもとに、どのような訓練を取り入れるべきかプランを考えて実践しましたが、訓練内容を分かりやすく説明するだけでも苦労しました。知識やスキルを身につけることは大切ですが、それを臨床現場において柔軟に発揮する力も磨くべきであると気づくことができました。

Q3.学生時代の経験を今後どのように活かしていきたい?
症状の種類や、言語訓練・嚥下訓練といった訓練方法など、言語聴覚士として必要な知識を大学時代に学ぶことができました。今後は修得した知識を臨床現場で活用しながら、患者様一人ひとりの症例と向き合い、最適なリハビリテーションをおこなうことで信頼される言語聴覚士をめざします。そして、患者様の気持ちにしっかりと寄り添うことで「担当してもらえてよかった」と思っていただける存在になりたいです。