愛知淑徳大学 受験生サイト

在学生・卒業生の声

Voice & Message

就職決定者

先輩から聞く学科・専攻のこと

就職先:保見ヶ丘幼稚園

福祉貢献学部 福祉貢献学科 子ども福祉専攻(2023年度卒業)

(愛知県立豊野高等学校 出身)

鈴木 絢土さん

Q1.大学での印象的だった学びは?
『保育内容表現Ⅱ』の授業では、学生27人で音楽劇「不思議の国のアリス」の舞台制作をおこないました。全15回の授業で衣装づくりや劇中の振り付けを考え、最後の授業で発表。子どもでも安全に取り組める生地選びや動作などのアイディアを出し合い、形にしていきました。本専攻は、学生同士が協力して取り組む授業が多いため、さまざまな意見を聞いたり、取り入れたりすることで、子どもたちを安心安全に楽しませるための創造性や手法の幅が広がりました。
Q2.実習での学びについて教えてください。
2年次の「教育実習Ⅰ」では、初めて実習で幼稚園にいき、3歳児クラスに入りました。そこで印象に残ったのは先生の声かけによる誘導の仕方です。園児一人ひとりに話しかける時は優しく穏やかに声をかけていましたが、外遊びが終わって室内に入る時やみんなで集まって何かを始める時など、園児たちの行動が変化する場面では大きな声ではっきりと呼びかけていました。園児たちは先生たちのメリハリのある声かけによって、次の活動へと気持ちを切り替えていることがわかりました。私は子どもが耳を傾けたくなるような声かけが課題だと気づき、園児の行動を促せる言葉がけを意識したいと思いました。
Q3.学生時代の経験を今後どのように活かしていきたい?
大学では「子どもに対しての最善の利益とは何か」を常に意識するようにと教わりました。子どもが困っていることを、今だけ解消することは簡単ですが、長期的に見たときにその判断がよいのかや、保護者のための保育にならないようにするなど、いつも子どもたちにとって何が大切かを考えることができる保育者をめざしたいです。