愛知淑徳大学 受験生サイト

在学生・卒業生の声

Voice & Message

就職決定者

先輩から聞く学科・専攻のこと

就職先:春日井市役所(保育職)

福祉貢献学部 福祉貢献学科 子ども福祉専攻(2024年度卒業)

(愛知県立高蔵寺高等学校 出身)

児玉 遥菜さん

Q 印象に残っている学びや授業内容は?
『絵本論』です。保育士として必要とされる知識を実際に体験することができ、絵本の必要性や良い絵本の選び方、読み聞かせ方法などを学びました。授業では、絵本を100冊以上読み、それぞれの絵本について対象年齢ごとに特徴をまとめました。多くの絵本を知るきっかけとなったと共に、子どもの発達段階に合わせた絵本の選び方や、読み聞かせをする際の伝え方や読み方などの学びを深めることができました。授業を受けた後におこなった学外実習では、絵本を通して自分が子どもたちに何を伝えることができ、どう感じてほしいのかを考えながら、子どもの発達段階に合った準備や絵本選びをすることができるようになりました。保育者として必要な技術だけではなく、絵本を通して子どもたちと関わるための視点や視野が広がったと実感しました。
Q 学生時代の経験をどのように活かしますか?
3年次に履修した『子育て支援』では、子育ての実情や必要とされる支援について学びを深めました。座学だけでなくグループワークもおこなわれ、親子が参加する活動を想定した取り組みを考えました。また、ゼミでは「親のしつけが子どもの成長に及ぼす影響」について研究。親の子育て観や養育態度がどのように子どもに影響するのか、家庭環境は子どもの成長に影響を与えるのかなど、さまざまな論文を調べてまとめたことは、子どもにとってどのような環境がより良いのか深く考える機会となりました。今後は4年間の学びを通して得られた知識や経験を活かし、子どもや保護者と関わっていきたいと思います。子どもが楽しめる環境づくりに加え、子どもの立場に立って一人ひとりの気持ちに寄り添える保育者をめざすと共に、保護者との関わりを大切にし、現場で経験を積んでいきたいです。