愛知淑徳大学 受験生サイト

在学生・卒業生の声

Voice & Message

就職決定者

先輩から聞く学科(専攻)のこと

就職先:小島プレス工業

人間情報学部 人間情報学科(2023年度卒業)

(私立豊田大谷高等学校 出身)

新井 萌未さん

Q1.この学科・専攻を志望した理由は?
小学生の頃から続けてきたソフトテニスをプレーする上で、駆け引きや心理戦の重要性を実感し、心理学の本などを読むようになりました。加えてパソコンを使った授業が好きだったことから、情報学と心理学が学べる愛知淑徳大学の人間情報学部に魅力を感じました。その中でも強く惹かれたのは「感性工学」に関する学びです。日常の中で触れる製品など、具体的な事例をもとに情報学と心理学を掛け合わせて考察するという内容は、人に寄り添ったデザインの提案や商品開発といった分野を中心に、社会人になってからも広く役立つスキルだと感じました。
Q2.印象的だった授業は?
人の感性を重視したデザインについて学びを深める中で、特に印象的だったのはWEBデザインの分析や3DCGを使った居住空間のデザイン制作です。WEBデザインに関する授業では、操作性や文字の大きさなど、ユニバーサルデザインの観点を踏まえながら、誰もが使いやすい仕様について検証し、改善策を提案しました。また、3DCGを使った居住空間のデザインでは、授業で修得したアニメーションの技術を取り入れてカーテンの動きを演出するなど、実際に生活する場面を想定しながら細部にいたるまで趣向を凝らし、暮らしやすい空間を表現しました。人間情報学科の授業は、ただ漠然とデザインを考えるのではなく、身近な物を事例として取り上げることが多いのも特徴のひとつです。日常生活で目にするさまざまな物に対して、人間の視点や感性がどのように影響しているかという点を常に意識するようになり、視野が広がったと感じます。
Q3.学生時代の経験を今後どのように活かしていきたい?
今後、自動車関連の会社でSEとして働きます。人間情報学科の授業を通して身につけたデータの分析力、論理的思考力、ユーザー視点での提案力は私の強みになると確信しています。将来はユーザーの特性を意識しながら、利用者の視点に立ったシステムや商品を考案することや、社内環境のDX化など、求められる役割に応じてあらゆる観点から学びを活かし、会社や自動車業界の発展に寄与していきたいです。