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在学生・卒業生の声

Voice & Message

就職決定者

先輩から聞く学科(専攻)のこと

就職先:瀬戸信用金庫

人間情報学部 人間情報学科(2023年度卒業)

(愛知県立旭野高等学校 出身)

髙見 永さん

Q1.この学科(専攻)を志望した理由は?
人の心の動きについて理解を深めてみたいと考え、心理学部を志望していました。心理学を学べる進学先を検討する中で本学科を知り、情報学と心理学を掛け合わせて学ぶことに興味と将来性を感じました。パソコンやAIが発達しつつある今の時代の流れに合わせて、データ分析や統計に対する理解が不可欠になるだろうと考え、本学科で専門的な知識とスキルを身につけたいと思いました。
Q2.4年間を振り返って、どのような学びを得ることができましたか。
1年次に学んだ『心理統計学』では、統計学の基本知識やグラフの作り方、統計を行う際に使用するソフトウェアの操作方法を習得。『プログラミング論』では、実際のプログラミング作業を通して、データ分析やシステム開発に必要な知識と技能を身につけることができました。
また、入学前から心理学を学びたいと考えていたので、全学共通科目の『入門心理学』を履修しました。話す時の声のトーンやスピードによって相手がどのように受け取るかが変わるという講義が特に印象的で、声や音に関わる心理学を専門的に学びたいという気持ちが強くなり、音のサイエンス&デザインのゼミに入りました。卒業論文では、ゆるキャラの声を分析して見た目と声の印象評価に取り組みました。心理学の基礎を学び、心の仕組みを理解できたことは、人間情報学科でおこなう実験やデータ分析の意義を改めて理解する機会になり、物事を客観的に分析し、確かなデータに基づいて考える力を養うことができました。
Q3.学生時代の経験を今後どう活かしていきたい?
卒業後は金融業界に就職します。情報学や心理学の知識はもちろん、研究を通して資料作成やプレゼンテーションのスキルを身に付けることができました。こうした力を自分の強みとして仕事に活かし、地域に根差したサービスをめざす企業の一員として活躍したいです。