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就職決定者

古典文学の深い知識と実践的な教育法を修得。国語の楽しさを伝えられる教員へ。

就職先:愛知県教育委員会(中学校教諭・国語)

文学部 国文学科(2022年度卒業)

(愛知県立丹羽高等学校 出身)

山田 はるなさん

もともと興味があった古典文学の専門知識が身につけられ、さらには教員免許を取得できることに惹かれて本学科へ。『国文学演習I(2)中古』では、古典文学の背景にある当時の社会情勢や文化などについても調べ、作品を多角的な視点から考察し、深く理解する力を磨きました。卒業論文のテーマは「源氏物語」です。豊富な先行研究を活用し、同じ一文でも異なる解釈をしている論文を比較・分析。多様な角度から何通りもの読解ができる古典文学の奥深さと面白さを学びました。また、『実践国語教育演習』では、グループワークを通して授業づくりを実践。他の学生と意見を交換し、自分とは異なる視点にふれることで、授業方法の幅が広がったと感じています。そうした授業での学びを活かし、教育実習では、古典が苦手な生徒でも興味が持てるよう、画像を多用して作品をイメージしやすくする工夫をしました。これからは、大学で身につけた深い知識と経験を活かし、国語科教員として、生徒たちに国語を学ぶ楽しさを伝えていきたいです。