愛知淑徳大学 受験生サイト

在学生・卒業生の声

Voice & Message

就職決定者

先輩から聞く学科・専攻のこと

就職先:株式会社岐阜新聞社

文学部 国文学科(2024年度卒業)

(岐阜県・私立清凌高等学校 出身)

可兒 采奈さん

Q 学科の学びを通して、成長した点は?
学科の授業やゼミでレポートや論文を提出する機会が多く、限られた時間の中で考えをまとめ、文章化する能力が身につきました。提出したものに対しては先生が丁寧にフィードバックをくださり、「どこをどのように直すべきなのか」という課題が明確になり、モチベーションアップにもつながりました。質量共に充実した学びにより、就職活動の小論文やエントリーシートでは文章力を評価いただくことが多く、4年間の成果を実感しています。
Q 学びを深めるにあたり、どんな施設を活用した?
ゼミでの近代文学の研究や卒業論文を作成するにあたり、大学の図書館を活用しました。地域の図書館では手に入らないような昔の作品の批評や資料も多く所蔵されており、作品が書かれた当時の資料をとても興味深く閲覧することができました。卒業論文で太宰治「女生徒」の研究を進めるときには、必要な資料を数日という短期間で取り寄せてくださり、とても心強かったです。根気のいる課題作成や勉強に取り組む際にも、図書館の自習スペースであれば集中して取り組むことができ、よく通った思い出の場所です。
Q 大学時代の経験をどのように活かしますか?
2年次の『国文学特殊講義 批評理論』では、アニメなどの映像作品と原作を比較する「アダプテーション批評」をはじめとするさまざまな批評の型を知ることができ、論文を執筆する際に役立ちました。卒業論文の研究では、文学好きなゼミメンバーとの意見交換もよい刺激となりました。賛成意見と反対意見の双方をふまえて、自分の意見を出す力が鍛えられたと感じています。卒業後は新聞社で働くため、本学科で培った綿密な調査をもとに幅広い視野で物事を考える力、そして文章力を活かし、読んでくださる方にとって、理解しやすく読みやすい記事を届けたいと思っています。