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在学生レポート

先輩から聞く学科(専攻)のこと

健康医療科学部 医療貢献学科 言語聴覚学専攻 3年(2021年度)

(名古屋市立菊里高等学校 出身)

多久田 莉奈さん

Q1.この学科(専攻)を志望した理由は?
人と関わりながら人の役に立てる仕事をしたいと考えていた高校生の頃、生きていくために必要不可欠で、とても大切なことばや聴こえを支える言語聴覚士の存在を知りました。資格取得を視野に入れ大学を検討する中で、1年次から国家試験に向けた学びが始まり、全員が資格取得をめざすカリキュラムが整っていたことが愛知淑徳大学に進学する決め手になりました。

Q2.この学科(専攻)で学んで良かったことは?
さまざまな患者さんとの接し方を学び、コミュニケーションの大切さを改めて理解できたことです。入学当初は、障がいのあるお子さんや高齢の方などとどう接すれば良いかわかりませんでした。そんな時、先生や先輩方がボランティア活動への参加を勧めてくださいました。ボランティアを通して多くの方と接するうちに、授業で学んだ知識を患者さんごとにどのように応用していくのが必要かを把握できるようになり、コミュニケーションの取り方の重要性を痛感。療育施設での1カ月の学外実習でも、試行錯誤しながらも自分なりに患者さんと向き合いました。障がいのあるお子さんが自発的にできることが増えていく姿を目の当たりにし、患者さんとの接し方次第で検査や訓練だけに留まらず、人の成長をも支えられることを強く感じました。実践的な学びから、言語聴覚士として働くことへの思いをより一層高めることができました。

Q3.この学科(専攻)で学んで成長したところは?
言語聴覚士の仕事は「正解がひとつではない」と実感できたことです。実際に患者さんと接すると、同じ障がいでも状態は一人ひとり違い、日によって訓練の成果が異なると知りました。目の前の患者さんに最適なリハビリをおこなうためには、さまざまな知識をもとにあらゆる可能性を探る必要があります。実際の場面などを想定しながら学修することで、講義や実習、ボランティア経験で学んだ内容をつなげてものごとを立体的に見る力も養われました。