在学生レポート
先輩から聞く学科(専攻)のこと
健康医療科学部 医療貢献学科 言語聴覚学専攻 4年(2023年度)
(愛知県立津島東高等学校 出身)
福井 那月さん
Q この学科(専攻)の魅力は?
言語聴覚士や医師など、医療現場での経験が豊富な先生が多く、臨床現場でのさまざまな事例をもとにリハビリ計画を立てるなどの、実践につながる授業もあります。学生同士で話し合いをしたり、患者さまに合った訓練方法を考えたりする中で、連携することの大切さに気づき、コミュニケーション能力の向上にもつながっています。
Q 印象に残っている学びや授業内容は?
『臨床演習(基礎)』でリハビリテーション計画を立てる実習をおこなったのが印象的でした。本学へ実際の患者さまにお越しいただき、リハビリテーション計画を立てるためのヒアリングをおこないました。患者さまと接することで、授業で学んだ疾患による症状が患者さまの日常生活にどのような影響を与えているか、日常生活で感じている悩みや不安などが明確になり、計画立案に大きく影響しました。適切なリハビリテーション計画を立てるためには、患者さま一人ひとりの不安に寄り添い、生活環境にも配慮しながら、症状に応じた継続しやすい立案をすることが必要だと気づくことができました。
Q 今後、学科で身につけたいことは?
言語聴覚士は、医師や看護師などさまざまな職種の方々と連携し、患者さまのリハビリをおこないます。グループワークを通して意見を出し合い、考える力やコミュニケーション能力を活かしながら、患者さまをはじめ、さまざまな職種の方からも頼りにされる言語聴覚士になれるよう、技術力やコミュニケーション能力をさらに磨いていきたいです。