在学生レポート
先輩から聞く学科(専攻)のこと
交流文化学部 交流文化学科 3年(2023年度)
(私立聖マリア女学院高等学校 出身)
水谷 有沙さん
Q1.この学科・専攻を志望した理由は?
オープンキャンパスでコリアン・エクスパートの学生の方々に出会ったことがきっかけです。流暢な韓国語でK-POPなどについて語る姿に惹かれ、先輩たちのように韓国文化への理解を深めながら、語学力を高めていきたいと思いました。また、大学で留学を経験したいと考えていたため、長期海外セミナーや交換留学などの制度が整っていることも魅力でした。Q2.入学して感じた学科の学びの特色や魅力は?
中国や韓国など、さまざまな国の先生から、言語だけでなく文化や歴史も学べることが大きな特長だと思います。『韓国の地域文化』の授業で入試制度や儒教文化を学修し、今まで見えていた韓国は、ほんの一面だったことに気づきました。さらに深く韓国について学びたいと思い、ソウルの大学に自費留学。現地でベトナムやタイの留学生と親しくなったことで、ほかの国の文化も知りたいという思いが湧き、帰国後はタイ語やヨーロッパの地域文化を履修しました。興味に合わせて自由に科目を組み合わせて履修できることも交流文化学科の魅力だと思います。Q3.在学中に取得した資格を教えてください。
世界中の歴史や文化を幅広く知りたいと思い『世界遺産論』を履修しました。世界遺産検定の公式テキストを解説しながら授業が進められ、授業の内容がそのまま検定対策になり、3年次の夏に世界遺産検定2級を取得することができました。世界遺産は、自然遺産、文化遺産、複合遺産に分類されますが、自然遺産を学ぶと、絶滅危惧種や森林破壊の危機に瀕している場所や理由など、世界の状況を知ることができました。世界遺産の知識は社会問題やSDGsを理解する上で役立つと思い、現在は1級取得を目標に学び続けています。