在学生レポート
先輩から聞く学科(専攻)のこと
交流文化学部 交流文化学科 3年(2023年度)
(国立愛知教育大学附属高等学校 出身)
前田 琳音さん
Q1.この学科・専攻を志望した理由は?
日本語教育に加え、中国語にも興味があったため、自分で科目を組み合わせて複数言語を学べる交流文化学科に魅力を感じました。入学当初は、日本語教師資格取得と中国語検定のHSK6級の合格をめざすほか、ボランティア活動など、興味のあることには積極的に参加しようと考えていました。Q2.どんな学修に力を注ぎましたか?
中国語は発音と声調がとても難しく苦労しましたが、ネイティブの先生方が一音ずつ音の出し方や口の形を指導してくださったおかげで習得することができました。もっと中国語を話せるようになりたいと思い、2年次は『長期海外セミナー』に参加。中国語のみの環境で学び、リスニング力が大きく伸びたと感じています。多国籍の学生と一緒に授業を受けたことで、視点や文化の違いにも興味が湧き、現在は日本と中国の文化の相違点に着目しながら中国語を学修。中国独自の表現法を知り、よりネイティブに近い言葉選びができるように取り組んでいますQ3.資格取得のために取り組んだことは?
日々の授業や長期海外セミナーでは、単語一つひとつの意味を理解することを心がけました。全体の雰囲気で訳すのではなく、一文字ずつ丁寧に確認することで、理解できていなかった点や間違いに気づくことができます。過去問の演習も解いて終わりではなく、できなかったところをノートにまとめて弱点を分析したことで、3年次の夏にHSK5級を取得できました。現在は最上級の6級をめざし、学科の授業に加え、多言語で交流ができる施設「グローバルラウンジ」も活用して中国人留学生と積極的にコミュニケーションを取り、スピーキング力を磨いています。