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在学生レポート

学びを追究し、大学院進学へ

進学先:愛知淑徳大学大学院 文化創造研究科 文化創造専攻 創作表現専修

創造表現学部 創造表現学科 創作表現専攻(2025年度卒業)

(岐阜県・私立多治見西高等学校 出身)

石川 雄悟さん

“当たり前”を見つめ直す視点を持って社会課題に切り込む創作に取り組んでいきたい
小説を読むことも書くことも好きだったことから、この専攻を選びました。作家を招いたトークショーなど、この専攻ならではの多様な学びの機会があり、創作に向き合う仲間と互いに刺激を受けながら、4年間学びを深めました。これまで学んだ授業で特に印象に残っているのは、日常の物や景色に慣れすぎて見過ごしてしまう“当たり前”を改めて見つめ直し、「異化」して捉え直す視点を学んだことです。この考え方は小説表現に留まらず、幅広い創作や芸術にも通じる重要な視点であると感じています。創作を学ぶということを通して、自分が何を書くのか、どのように読まれるのかを考えると同時に、創作そのものを超えて、社会や人の理解を深めることにもつながりました。今後は大学院へ進学します。社会に目を向ける中で、知らないことが差別などの社会的な問題を生み出しているのではないかと考えるようになりました。一個人や少数派の経験や視点を描き、現代社会が抱える課題をより多くの人に伝えたい。その思いを、学部で身につけた視点や知識を今後の研究テーマに結びつけながら、深く創作に向き合いたいと考えています。